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立山カッツ・アイ

急遽決まったシルバーウィーク最終日の立山登山。

当初は1泊2日の行程で、「次は剱岳」を合言葉に室堂からの紅葉を眺め、立山三山を巡り、剱岳の入り口「前剱」まで偵察に行く計画を立てていました。
・・・が、今回は日帰り弾丸登山となりますので、計画を急ぎ練り直し。

1泊2日の計画のときも頭を悩ませたのが、「立山黒部アルペンルート」の乗り継ぎ時間です。
繁忙期は、臨時便が出るので早いうちに登山口である室堂ターミナルに行けるのですが、シルバーウィーク最終日は通常営業となり、始発に乗って乗り継いでも9時半頃。
のんびりしていると、帰りの最終便を逃す可能性もあり。

そんなワケで、今回「前剱」は・・・
「カッツ・アイ」

そして「立山」周回コースに計画を短縮しましたが、それでも時間ギリギリっぽい・・・
まぁ、たぶんなんとかなるでしょう。
では、出発。

---
01:30 出発。
レオは前日に実家に預け済み。
今期4回目となります。
すまぬレオ君。

05:30 長野県大町市扇沢駅着【1433m】
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さすがにシルバーウィーク最終日は空いていて、有料ですが駅入り口に一番近い第一駐車場に停めることができました。
混雑したときは、2キロほど離れたサテライト駐車場にまわされることもあるそうです。

切符の販売開始は6時30分から。
とはいえ、7時30分の始発に対し、すでに切符売り場には行列が出来始めていたので、山あいからちょうど日が昇ってくる肌寒い時間の中、行列に加わりました。
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立山の天気予報は、午前は晴れで午後少し霧が出るようです。
霧の中もしかしたら雷鳥も見れるかも?とちょっと期待。

行列が長くなり始めたため、少し早く切符の販売が開始。
切符を購入すると、暖かい駅舎内の改札前で7時30分の始発電車を待ちます。
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ちなみに、扇沢ー室堂の往復料金は9060円。結構お高いですねぇ。
駅舎内ではお弁当の売り子(駅員ではないそうだ)の面白い口上を聞いたり、撮影スポットがあったり。
扇沢レストハウスには、元祖名物ダムカレーがありました。
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ぜひとも食してみたかったのですが、営業時間中には戻ってこれなくて残念・・・

7時20分に改札が開き、電車へゴー。
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で、乗ったのはトロリーバス。
形はバスそのもので、レールでなくタイヤで走りますが、架線から電気を供給しモーターで走るので、分類としては「電車」なんだそうです。

07:30 扇沢駅を定刻で出発
出発するとすぐにトンネルに突入。
このトンネルは黒部ダムの工事の際に掘られたもので、途中にはトンネル工事で最大の障害となった「破砕帯」がありました。(らしい。寝てて気がつかなかった・・・)

07:46 黒部ダム駅着【標高1470m】
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トンネルの中の黒部ダム駅から次に乗車するケーブルカーの駅までは徒歩移動。
トロリーバスは何台も出てましたが、ケーブルカーの乗員数はそれよりも少ないし、その次のロープウェーはさらに少ない。
ひとつ乗り逃すと、室堂に到着する時間が遅れてしまうので登山客は皆ダッシュでケーブルカーの駅に向かいます。
トンネルの通路を抜けると・・・、黒部ダムだーーーっ!!
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急がなくてはいけないのですが、ついつい足が止まってしまいます。
目指す立山連峰の頂。
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広大な黒部ダム湖。
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観光放水の大瀑布。
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よくぞこんなデカイものを作ったものだと感銘を受けながら長大なアーチの上を歩き、ケーブルカーの黒部湖駅へ。
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07:55 黒部湖駅着【標高1450m】
ここからはケーブルカーで次のロープウェーに乗り継ぐ黒部平まで登ります。
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すでに多くの登山者で行列が出来ていましたが、うれしいことに8時10分発の臨時便を出してくれました。
臨時便が出ることを予想していましたが、これで計画より30分ぐらい早く室堂に到着できそうです。
次に乗るロープウェイの整理券も渡されて、ロープウェーに乗れることも確約。

08:15 黒部平駅着【標高1828m】
次はロープウェーに乗り継ぎますが、少し時間があるため駅舎屋上で登って景色を観賞。
行く手には本日登る立山がくっきり。
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08:30 黒部平駅をロープウェーで出発
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この立山ロープウェーは、高低差488m、移動距離1710mの間に支柱が一本も無いワンスパン方式。
この日はまだまだでしたが、紅葉のピークでは三段紅葉が見事だそうです。
登山道もあり、ここからガサゴソと登ってゆく人もいるようです。

08:37 大観望駅に到着【標高2316m】
ここで、またトロリーバスに乗り換え。
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再びトンネルの中を進むこと10分。

08:55 室堂ターミナルに到着。【標高2450m】
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長野県側の扇沢からは一番乗りでしたが、富山県側の立山駅からの人達はすでに到着しており、もうすでに登山客、観光客が入り乱れていっぱい。
階段を登って駅の外に出ると、360度、見事な立山連峰の景色。
これから向かう立山の山並み。
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剱岳方面。
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富山湾方面。
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見渡す限りの草紅葉。
白い稜線や山肌の緑や赤や黄色。
まさに浄土と見まがう風景です。

09:15 準備を済ませ、室堂ターミナルを出発。
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今回の行程は、室堂ターミナルから一ノ越を経由して、雄山に登り、大汝山、富士ノ折立と稜線をつなぎ、大走りから雷鳥沢に下り、みくりが池を眺めて再び室堂ターミナルに戻ってくる、水平移動距離8.2Km、コースタイム6時間の立山周回コース。

室堂ターミナル到着予定は15時40分。
・・・ただし、休憩時間なし。(←カミ様には内緒)
そして、帰りの最終便は16時30分。
・・・ただし、一本前の16時に乗らないと駐車場の延長料金が掛かってしまう。(←これも内緒)

臨時便のおかげで、45分早く出発出来たので休憩時間も取れそうだし、まぁ間に合うかな?

一ノ越へは途中までほぼ平坦な石畳が続き、緩やかに高度を上げていきます。
すぐ目の前には雄山の大きな山体がそびえ、山肌のグラデーションが鮮やかです。
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歩き始めて40分ほど、振り返ってみると室堂平の見事な草紅葉。
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小さな雪渓もありました。
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10:05 一ノ越に到着【標高2705m】
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ここまで風が無く少し汗ばむほどの陽気でしたが、稜線に出たとたん猛烈な風~!
9月下旬の山の季節は冬になりつつあることを実感。
一気に体温を奪われそうなので、フリースとレインウェアを着込んで防寒・暴風対策を万全にして雄山への尾根に取り付きます。
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雄山への登りは、正直舐めてました。
観光客がスニーカーでも登っちゃうぐらいのゆるい山かと。
・・・ごめんなさい。
そこはやっぱり「3000メートル級の山」でした。
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ガレた岩場、300メートルの直登、稜線上の強風。
高度を上げるにつれて、息が切れて足が重くなってきた・・・
高山病は発症こそしませんでしたが、その高みはマイ・デスゾーン。
いつの間にかカミ様が先行し、はるか高みから手を振ってました。
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なんで、空気が薄くなると元気になるんだろ?
不思議だ・・・

11:15 雄山峰本社 社務所着【標高2991m】
カミ様に遅れること10分。
息も絶えだえで到着。
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雄山の山頂は、右奥の神殿の建つ場所。
あそこに行くには、拝観料を払い神殿で御祈祷を受けなくてはならず、今回は時間がないのでパスしようかな~と思ってましたが・・・
「はやくはやく、御祈祷が始まっちゃうよ~」とカミ様の呼ぶ声。
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そうだよねぇ。
せっかくここまで来たらてっぺんに登らないともったいないよね~、って事で旅の安全を祈願していただきました。
雄山山頂からの後立山連峰の眺め。
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上の写真の左下に写る円柱が雄山3003mの基準点となります。

12:00 雄山を出発
山頂を巻いて、次の立山の頂、大汝山へ向かいます。
稜線からは、遠く剣岳も見えます。
「待ってろよ、剱岳」と息巻くカミ様。
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稜線から見晴らしも最高~
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んん、室堂にちょっと霧が掛かってきたかな?

12:15 大汝休憩所着【標高2995m】
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大汝山は「立山」の最高峰(3015m)で、その山頂直下に映画「春を背負って」のロケ地となった大汝休憩所があります。
わずか高低差20mほどなのですが、時短と体力温存のため・・・
「カッツ・アイ」
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念のため、上の山頂でポーズ撮っているのはカミ様ではありません。
山頂をスルーした分、シャリと休憩をとります。
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久々に山で淹れるコーヒーは美味。
ちなみに休憩所でもコーヒーは優雅に頂けるようです。
いろいろと個性的な山小屋のようでした。

12:50 次の頂、富士ノ折立へ向け出発
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この辺からは稜線上を歩くことになり、黒部方面からの風をもろに受けるようになりちょっと肌寒くなってきました。
あれれ、室堂は雲の中・・・
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13:00 富士ノ折立【標高2999m】も・・・
「カッツ・アイ」
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正直、どこから登ればいいんだか見当がつかなかったのと、のんびりとカップ麺を食べていたら、臨時便の時間貯金を使い果たしていたため。
まぁ、「立山」を代表する雄山の山頂は踏んだので、これにて「立山」は制覇したことにします。

下山は、真砂岳の手前で雷鳥沢に降りる大走りコースを利用します。
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んん~、霧が稜線まで掛かってきたなぁ。
まぁ、一本道だから道迷いは無いし、先行者もいるから大丈夫かな?
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雲の中のようなガレ、ザレで歩きにくい道をしばらく降りていくと、次第に視界が開けて金色に輝く渓谷が目の前に広がりました。
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振り返ると稜線がもうあんなに遠くに。
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大走りの終点、賽の河原は金色の草原。
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振り返って、別山方面は見事なグラデーション。
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14:40 雷鳥沢キャンプ場通過
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ここからまた微妙に歩きづらい石畳に戻ります。
室堂ターミナルまで階段で登り返しになるのですが、疲れ切った体には地味に堪える・・・
さらに雷鳥荘辺りからは、地獄谷からの硫黄臭が喉に刺さってむせ返り、追い討ちをかけます。
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みくりが池辺りでやっと硫黄臭が薄らいで、普通に呼吸できるようになりました。
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天気が悪ければ、この辺りで雷鳥が見れるようですが、ガスも取れたので望み薄。
時間も押しているので、室堂ターミナルに歩を進めます。

15:30 なんとか16時前に室堂ターミナルに到着
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15:45発のトロリーバスに滑り込んで、ロープウェー、ケーブルカー、トロリーバスを乗り継ぎ、扇沢には17:21に到着。
ギリギリ17:30前に車を出庫できました。

---
帰りは、夕食に信濃大町駅前の「豚のさんぽ」で、お目当てのダムカレーを頂きました。
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見事なダム。
味も美味でした。

ちなみに隣の席の客は、この店名物、一日一食限定の「大黒部ダムカレー」を注文してました。
すごいボリューム・・・




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by gp_backyard | 2015-09-23 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

SW4

GP山岳会の今年の締めは、紅葉を見に立山へ行く計画を立てていました。

立山は、涸沢と並ぶ山岳紅葉美のひとつ。
立山の入り口、標高2450メートルの室堂には立山黒部アルペンルートでトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイを乗り継げば、楽々到着。
そこから2時間で立山連峰の一角、標高3003メートルの雄山山頂に立てることもあり、多くの観光客がスニーカーでも登ってしまうという、まさにGP山岳会向けのヌルい印象の山です。
紅葉のピークは9月下旬から10月初旬ですが、今年は残暑が無いせいかやや色づきが早い様子。
そんなワケで、週末9/26~27の一泊で、のんびり登山を計画していました。

・・・んが。
一週間前は、晴れ予報だった天気が怪しくなって、ついには雨模様に。

そこで急遽、GP山岳会幹部会議が開催され、シルバーウィーク最終日9/23、日帰り弾丸登山が決定されたのでした。

さぁ急いで荷造りしなきゃ。

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by gp_backyard | 2015-09-22 10:00 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

SW3

このシルバーウィークは、夏の間放置していた庭のメンテナンスを実施。
芝を刈ったり、東のオーニングを外したり。
そして久々にレオ散歩。
いつもの如く、散歩の前に駄々をこねるレオ。
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久々の散歩コースはいつの間にか秋の気配が。
もみじ谷のもみじが色づいているものがいたり。
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猩猩梅林入り口のススキが風に揺れていたり。
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桜川河岸には黄花コスモスが満開。
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窈窕梅林側のコスモスはまだまだ。
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梅の根元には彼岸花が満開。
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夕焼けも赤くなりつつありますね。
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帰ってきてみると、うちの庭も夏から秋に衣替えしているのに気がつきました。
温室前のナツハゼ。
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ツリバナの実もはぜていました。
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by gp_backyard | 2015-09-21 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

SW2

案の定、地方の観光地へ向かう高速道路は大渋滞でしたが、逆方向の東京方面はそれほどでも無し。
本日は、東京は大手町にある「アマン東京」の「ザ・カフェ」へ。
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2014年12月にオープンした高級リゾートホテル「アマン東京」にこの6月、世界初のカフェがオープンしたとのことで、プチ贅沢なランチに行って来ました。
開店前に並び始めて一時間、「大手町の森」を眺めるテラス席に着くことが出来ました。
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見上げれば摩天楼があり、ここが東京のど真ん中であることを思い出します。
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主なランチメニューは、「FOREST~森~」(¥2,900)と「LEAF~葉~」(¥3,800)。
お値段には別途サービス料13%が掛かります。

こちらは「LEAF~葉~」。
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ここはとあるリゾートかと錯覚させる、高級ホテルのサービスと味を堪能いたしました。

さて、せっかく東京に出てきたのでカフェのひとつも巡ってみましょうか。
ということで、やってきたのは恵比寿にあるスペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」。
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6畳ほどの狭い客席は満席で賑わっていました。
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秋晴れのちょっと暑い日でしたが、バランスよくマイルドな中深煎りの定番「恵比寿ブレンド」をいただきました。
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これは飲みやすいですねぇ~
奥はカミ様がオーダーしたコーヒーゼリーフラッペ。
こちらも美味しかったです。

帰り道のスカイツリー。
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雲ひとつ無いいい天気でした。


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by gp_backyard | 2015-09-20 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

SW1

シルバーウィークは山に行かないの?

と、よく聞かれますが人気の山はとても混み合うので逆に避けるようにしています。
例えば、昨年行った槍ヶ岳。
昨年の9月の三連休は、山頂まであと高さ100mを3~4時間の大行列だったそうです。
某ネズミーランド並ですね。
観光地もまた然り。

そんなワケで、シルバーウィークは特に遠出の計画はせず、近場でウロウロすることに。
初日は久々にハナトコにランチしに行きました。
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ハナトコを訪れるのは2ヶ月ぶり。
夏は登山で忙しいんで・・・、足が遠のいてしまってすいません。

連休初めは他の常連の方々は遠出していて、それほど混んでいないのでは?という読みがあたって、レオも一緒に居させてもらいました。
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9月のお昼ご飯は、
・揚げレンコンごはん
・お野菜の肉巻きフライ
・とろとろサラダ
・小じゃがの胡麻よごし
・茄子漬け
・お味噌汁
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久々に堪能いたしました。

夏のカキ氷は終了してしまっていて残念無念。来年までおあずけ・・・
それに代わる季節の飲み物はこちら。
teaソーダフロートとブルーベリースムージー。
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このブルーベリースムージーが美味!
普段ブルーベリーが苦手で絶対に手をつけないカミ様が絶賛するほど。
お勧めです。



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by gp_backyard | 2015-09-19 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

チャレンジ奥穂高岳 その5

穂高岳山荘から奥穂高岳山頂を無事往復し、あとは下山を残すのみ。

あれだけ賑わっていた山荘の中は、みな思い思いのルート目指して出発していて、とても静かでした。
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08:10 うちらもザックを背負いなおして、上高地へ向け出発。
お世話になりました~。
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今日はいい天気。
テラスから下を覗き込むと涸沢ヒュッテやテント場まで一望できます。
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昨日はガスガスで分からなかったけど、結構登ってきたもんだな~
さ~、気を引き締めてザイテングラートを下りますか。
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結構ハードな奥穂高岳往復をしたせいか、帰りのザイテングラートはなんとなく余裕があり。
岩のすき間から、けなげに顔をだす花を愛でたり。
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あそこまで登っていったんだよな~と、振り仰いでみたり。
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天気がよければザイテングラートも(落石には注意ですが)恐れるほどのものではありません。
唯一の梯子、鎖場も難なくこなして・・・
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「ザイテン」のペンキまで到達。
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09:25 ザイテングラートを無事クリアし、涸沢に降りてきました。
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昨日は涸沢小屋回りでザイテングラートに取り付きましたが、帰りは涸沢ヒュッテのほうを周っていきます。
涸沢ヒュッテ周りはパノラマコースと呼ばれ、とても景色の良いコースです。
振り返って、奥穂高方面。
中央のへこんだあたりが穂高岳山荘のある白出のコル。
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右手にはきれいな弧を描く吊り尾根と前穂高岳。
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左手には、昨日立ち寄った涸沢小屋とその奥にそびえる北穂高岳。
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秋には、360度見渡す限り紅葉で綺麗なんでしょうねぇ。

10:15 雪渓を渡って、涸沢ヒュッテに到着。
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涸沢ヒュッテは、おでんが名物らしい。
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朝御飯が朝5時ですので、腹時計的にはちょうどお昼の時間。
おでんと涸沢コーヒーで燃料補給~
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テラスは気持ち良さそうですね~
でも、今日はちょっと日差しが強すぎ。
天気が良ければよいで、贅沢な悩み・・・
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10:50 思いのほかのんびりしてしまい、計画より30分遅れて横尾に向けて涸沢ヒュッテを出発。

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まぁ、ここからはそれほど急でもなく危険箇所も無い普通の登山道ですので、少しペースアップ!

涸沢の見納め。
名残惜しいですが、また来ます!
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12:00 本谷橋通過。
帰りは揺れるつり橋ではなくて、岩に掛かった板の橋を渡ります。
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12:50 横尾に到着。
結構飛ばしたつもりでしたが、10分ぐらいしか短縮できず。
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案内図の遭難情報が更新されてました。
うわー・・・
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ここ横尾から上高地までは、ほぼ平坦な道のり。
やや計画より遅れ気味なので、ペースを上げようと思ったら・・・、シャリバテ?
思うように足が進まず、カミ様共々大ブレーキ。

13:50 二人してヘロヘロになりながら徳沢に到着。
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ちょっとこのままでは、上高地までもたないので思い切って大休憩。
カフェラテで喉を潤し・・・
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山菜うどんでお腹を満たし・・・
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ソフトクリームで至福の時を過ごす。
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ん~、まったり。
50分の大休憩で気力、体力が戻り上高地へ再出発。

15:10 明神館を通過。
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15:50 上高地に到着!
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往復36Km、コースタイム1000分を1180分(休憩含む)で完歩!
2泊3日推奨コースを1泊2日でがんばりました。

河童橋越しの奥穂高。
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あの高みまで行けたんですね~

16:10 さぁ、帰りますか。
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上高地バスターミナルから乗り合いタクシーで梓第一駐車場へ。
そして、すぐ隣の「梓湖畔の湯」で汗を流して、家路に着きました。

途中、横川で夕飯を食べ、横川を出てすぐ事故渋滞のため下道に降り、前橋南で再度北関東自動車道に戻ってと、なんやかんやで家に着いたのは23時ごろ。

レオには申し訳ないが、実家でもう一泊。
毎度のことながらゴメンね。


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by gp_backyard | 2015-09-05 23:58 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

チャレンジ奥穂高岳 その4

まだ暗い4時に起床。
一人一布団は快適に寝ることが出来ました。
前日の高山病の影響もまったく無し。

5時15分からの朝食にありつくため、準備を始めます。
ひと部屋まるごと更衣室にあてがわれていましたので、混み始める前に着替えを済ませました。
着替え終えて、食堂の様子を見に行くと空が白み始めていたので急いでカメラを持って外に出ました。
なんという絶景!
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7月に登った常念岳と飛行機雲と一番星、そしてカミ様。
本日は快晴!登山日和なり!
山頂でご来光を見ようとしている人たちは早くも登り始めているようです。
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朝食行列が出来始めたので、並んで待ちます。
今日の歩行時間も、奥穂高岳山頂を往復し、昨日登ってきたザイテングラートを下り涸沢、横尾経由で上高地に戻る、コースタイム9時間の長丁場。
早目早めの行動が重要です。

皆さんご来光(5時20分頃)を見に行っているのか、気合を入れて並んだ割りに席が空いていました。
久しぶりの食事はまいう。
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飛騨高山の郷土料理の朴葉味噌(ほおばみそ)は、これだけでご飯が進みます。
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ご飯の最中に日の出の時間を迎えました。
食堂の窓からパチリ。
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ご飯を食べ終えた頃、ご来光を見終えた人たちが食堂に流れてきました。
入れ替わりに外に出て、ご来光をパチリ。
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モルゲンロートに染まる奥穂高岳・・・
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と、思っていたら奥穂高岳はもっとずーーーと先ということがこの後気付かされました。
うわっ、恥ずかしい~

05:45 さぁ、身軽なアタックザックで奥穂高岳へGO!
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穂高岳山荘から奥穂高岳山頂は行き50分、帰り30分の行程。
この道のりも岩場鎖場梯子場ありの難易度高めのコース。
天気の悪い日には取り付きたくない道のりです。
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片側が切れ落ちてたりしますが、思ったより足場は広く浮石に気を付けて慎重に歩けば大丈夫。
途中、よく滑る箇所がありましたが霜が降りて滑りやすくなっていたようです。
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やっと山頂が見えてきた。
結構遠い。高い。
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奥穂高岳から西穂高岳への縦走ルートに立ちはだかる、ジャンダルムも見えてた!
うわー、すごい形だ。
あんなとこ登る人いるんだ・・・、あ。人がいる?
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ん?後から来た人と・・・、写真撮影会かな?
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そっか、ひとりじゃ写真撮れないよねぇ。

06:40 奥穂高岳山頂登頂
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山頂は狭く、人がいっぱいですが360度絶景が広がってました。
こちらは西穂高岳方面。
馬の背、ロバの耳、ジャンダルムと険しい道のりです。
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前穂高方面。
こちらも険しい吊り尾根、重太郎新道がこの先に控えています。
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当初はこのルートで下山する予定でしたが、またの機会で。
上高地、焼岳、乗鞍岳も良く見えました。
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こちらは槍ヶ岳方面。
槍様がくっきり。
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こちらの縦走路には、涸沢岳、北穂高岳の先にあの大キレットがあります。
まぁ、たぶん行くことは無いと思いますが。

笠ヶ岳方面。
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こっち方面の双六岳とか行って見たいな~

さて、もうしばらく眺めていたい気分ですが、時間も押してますので後ろ髪を引かれつつ15分ほどで撤収。
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鎖場や梯子は下りのほうが、怖いなぁ
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07:45 再び穂高岳山荘。
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さぁ、一気に上高地まで下るぞ~

つづく。

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by gp_backyard | 2015-09-05 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

チャレンジ奥穂高岳 その3

時間と天気、ともにギリギリ。
気力、体力ともにギリギリ。
そんな状態で集中力を保ち、やっとたどり着いた穂高岳山荘。

一歩中に足を踏み入れると、ストーブで暖められた空気と人いっぱいの喧騒。
ほ~、と安心。
まさに、雲上のオアシスでした。

到着時刻が遅かったため、満員により布団部屋に回されるかとひやひやしましたが、そんなことはありませんでした。
寝床は2段ベッドの上で、布団は一人1枚、2枚縦並び。
頭上はすぐ天井ですが、座っている分には窮屈な感じがしません。
おかげで二人でガサゴソと荷物整理したり、作戦会議をしたりし易かったです。
予約していたおかげかな?

そして、緊張が緩んだ夕飯を待つわずかな時間。
ヤツがやってきました。

「高山病」

岩登りに必死で忘れていました。
標高3000mはすでにデスゾーン・・・

いつもは「頭痛」なのですが、今回は「吐き気」と「眠気」。
初経験のダブルパンチにグロッキー状態。
お腹はすいていたのに、夕飯が食べられない・・・
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大根の煮物とトマトとオレンジのみ手をつけ、後はカミ様に譲って撤収~

ベルトの締め付けを緩め、吐き気止めの薬を飲み、30分ほど仮眠したら落ち着きましたが、逃した夕飯は戻ってきません。
まぁ、こんなこともあろうかと下界でデザートを仕入れておいたので、山荘のドリップコーヒーとともにいただきました。
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夜の山荘はいい雰囲気。
これぞ、ザ・山小屋。
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雨は降っていないものの雲が掛かっているのか夜空は見えませんでした。
天の川を見てみたかったのですが、残念。
テラスから涸沢を見下ろすと、テントと涸沢ヒュッテの明かりがちょっとだけ見えました。
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きっと、紅葉のシーズンはテントのカラフルな明かりが見事なのでしょうね。

消灯は9時。
明日の朝食は5時15分からなので、4時起きして備えることにします。

さぁ、明日は晴れるかな?


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by gp_backyard | 2015-09-04 23:58 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

チャレンジ奥穂高岳 その2

いつも登山前の日々は、なんとなくワクワクして気分が盛り上がっていくのですが、今回は二人してピリピリした雰囲気。
日ごとに緊張感が増していく感じでした。
やはり今回の山行は難易度が高そうだと、意識しているからでしょうか?

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9/4
00:00 出発。
レオは前日に実家に預け済み。
天気予報では、朝のうちは雨が残るが次第に回復するようです。
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04:35 沢渡地区 梓第一駐車場到着。
到着時間は予定通りでしたが、天気は予想外の土砂降り。
準備をしようにも車の外に出られない状況なので、とりあえず朝食を食べつつ待機。
空が白み始めた5時過ぎになるとようやく雨が上がったため、そそくさと準備し予定より40分遅れで、05:40に相乗りタクシーで上高地へ移動。

06:00 上高地バスターミナル着【標高1504m】
晴れた!
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テンションあがるな~
と、ここで帽子を無くした事に気づく。
ちょっとテンション下がった~
予備の帽子はニット帽とヘルメットしかありません。
日に焼けそうですが帽子無しで我慢するしかない。
まぁ、しばらくは樹林帯歩きなので大丈夫。

06:10 気を取り直して奥穂高岳目指して出発。
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河童橋からも目指す奥穂高岳がくっきり。
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結構高いなぁ。
ほんとに登れるのだろうか?とちょっと不安・・・

朝早くから観光客が賑わう河童橋を通過して、明神館方面へ歩を進める。
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この先の通過ポイント、本格登山道に入る横尾までは約11Km、標高差100m程のほぼ平坦な林道です。
十分に慣らしが出来ていなかった、新しい登山靴の履き慣らしにちょうど良いかな?

横尾までは、昨年の第1回槍ヶ岳登山で通っているので、こんなことする余裕もあり。
「あ~れ~、UFOにさらわれるぅ~」
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06:50 明神館到着【標高1530m】
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雨の心配もなく、体も温かくなってきたので、ここでレインウェアの上着を脱ぎます。
山登りはこうした小まめに脱着が大切。

ここ明神館は、穂高神社奥宮境内の入り口。
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奥に見える山体はご神体の明神岳。
かつては穂高連峰全体をさしていたそうです。

07:40 徳澤に到着【標高1550m】
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徳澤の名物ソフトクリームは帰りに頂くことにして、先を急ぎます。

いやはや、天気予報どおりいい天気。
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最悪、雨のときは2泊3日のプランも準備していたので、ほんと良かった~

08:40 横尾山荘到着【標高1615m】
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上高地を出発時点では予定より30分遅れでしたが、横尾には5分早く到着。
当初計画の時間に戻しました。

案内図にはペタペタと付箋が貼ってあり、そのひとつひとつが遭難事故・・・
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ニュースとなったのはほんの一握りですが、実はたくさんの遭難事故が起きてるんですね。
気を引き締めねば。
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朝食を食べてから3時間あまり。
腹時計的にちょうどお昼の時間なので、ここで昼食をとります。

09:05 横尾大橋を渡り、涸沢に向け出発。
いよいよ未知の道に突入~
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次の休憩ポイント、本谷橋までは左手に、少し前に宙吊りのニュースがあった屏風岩を眺めながら登山道をゆるゆると登っていきます。
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あれ?
いつの間にか青空が無くなって雲が立ち込めてきたな・・・

09:55 本谷橋着【標高1780m】
結構ゆれるつり橋です。
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多くの人が河原で休憩中。
うちらもちょっと休憩していると、小雨がパラパラと降ってきました。
・・・天気予報が外れた?
降り方しだいでは、プランその2の涸沢泊まりかなぁ。

10:10 とりあえず先を急ぎましょう。
本谷橋から先は急登、岩場ありの本格登山道。
涸沢まで600mほど高度を上げていきます。
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11:50 涸沢入り口着【標高約2200m】
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涸沢小屋、涸沢ヒュッテのどちらからでもザイテングラートにたどり着けます。
涸沢ヒュッテからのパノラマコースは景色は良いけど少し遠回りになるので、少しでも近道になる涸沢小屋コースを辿ります。
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天気が良ければカールの眺めは素晴らしいものでしょうね。
いまは真っ白ですが・・・

12:10 涸沢小屋着【標高2350m】
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雨も時折霧状にパラつきますが、大きくは崩れず。
一応、ここまでの行程は予定通り。
予定より30分以上遅れているようであれば、山荘到着が遅くなるためここ涸沢で宿泊することも考えていました。

12:35 天気も時間もギリギリ予定内ということで、GO~。
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涸沢小屋のテラスを抜けて、ザイテングラートへ向かいます。
小屋を出てすぐは、道を間違えたかな?と思うような細い道。
看板があってホッとしました。
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低木帯を抜けるとガレ場。
遥か先にザイテングラート取り付き場が見えます。
ポツポツと登山者が見えると、大丈夫、行けると思えるので不思議です。
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13:55 ザイテングラート取り付き
上を見ても下を見ても真っ白け。
高度感を感じられず、逆にいいかも?
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ここザイテングラートが本日の核心部。
ザイテングラートとはドイツ語で支尾根の意味。
この岩嶺の尾根を登りきれば、本日のお宿の穂高岳山荘。
落石や滑落事故が多いところなので、ヘルメットを着用し慎重に岩を登っていきます。

登り始めてしばらくすると、鎖場と短い梯子がかかる岩場。
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後から来た人に次々と抜かされますが、気にせず慎重に着実に登ります。
ザイテングラートに取り付いて1時間10分、「ホタカ小ヤ20分」のペイント。
上を見上げても山荘はは見えず・・・
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山ガール3人組に抜かれ、ついに最後尾になった模様。

15:50 穂高岳山荘着【標高2983m】
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無事、難所のザイテングラートを登りきりました。
山荘の中は、ほとんど人がいなかったザイテングラートから想像がつかないぐらい大混雑。
途中下山する人に今日の穂高岳山荘は団体予約が2組入っていて大混雑だと聞いていましたが・・・
この人混みはどこからやってきたのだろうか?

とりあえず、夕飯の時間も近いため急いでチェックイン。
濡れた服を着替えて、ホッと一息まったりモード。
・・・のはずだったのですが。

つづく。

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by gp_backyard | 2015-09-04 23:55 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)

チャレンジ奥穂高岳 その1

今年の本命登山は「奥穂高岳」。
日本で3番目に高い3190mの高さであり、そこに至る道のりの険しさから、軟式山岳会のGP山岳会ではまだまだ手の届かない山だと思っていましたが・・・

そもそも、同じ穂高連峰にある「岳沢小屋の辛口ブログの主に会いに行こう」という目的(軽いノリ)で、上高地から涸沢、奥穂高岳、前穂高岳、岳沢小屋、そして上高地に戻るという周回コースを計画。
また、シルバーウィークは激混み必須のため、夏休み明けと紅葉時期の端境期の9/4に岳沢小屋を予約して9/3~9/5の2泊3日で行ってみようということにしました。

そして、一週間ほど天気予報とにらめっこしている間に、計画していたコースがかなりハードであることが判明。
さらには8月下旬から停滞している秋雨前線により、日ごとに天気予報がコロコロ変わり、9/4から9/5は天気が良さそうですが、出発予定の9/3と予備日の9/6は雨模様・・・
なんだか、昨年の第1回槍ヶ岳登山を思い出さずにいられないシチュエーション。

結局、日程は1泊2日に短縮し、コースを上高地ー涸沢ー奥穂高岳ー涸沢ー上高地の往復に修正しました。
あれ?当初の目的が・・・

では、行ってみよ~

つづく。



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by gp_backyard | 2015-09-04 23:50 | 閑話休題 | Trackback | Comments(0)