一月二日

初夢、見たような見なかったような?
酔っていたからなぁ・・・

本年も初売りに突撃。
狙いはDEMELの福袋。
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昨年は大人気で瞬殺だったゴディバが整理券になったので、かなり早くから並ばないと無理。
真冬の早朝正月早々に並ぶ気力は無いので、普通に並んで買えそうなDEMELに絞りました。
その甲斐あって、見事ゲット!
新年早々運がいいな~

その他福袋は、定番のポンパドールとFLOをチョイス。
昨年缶つまで盛り上がったLOFTはいまひとつなのでスルー。
そして、カミ様が「未来の国」で盛り上がっているうちに、東海イオンへ初売りの炊飯器を求め旅立ちました。

午後は大洗磯前神社へレオを伴って初詣。
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今年は例年以上に行列。
ガルパン効果?
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レオもちゃんと並んで参拝してきました。



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# by gp_backyard | 2017-01-02 23:50 | 閑話休題

あけましておめでとうございます2017

新年明けましておめでとうございます。

今年はちゃんと早起きして家と通りの隙間から初日の出を拝みました。
二階のベランダよりも障害物が少ない分、ちょっぴり早く日が昇るのです。
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今年も良い天気で一年を迎えられました。

実家の床の間でレオもあらたまり~
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午後は毎年恒例のとある写真館でのファミリー写真撮り。
衣装チェンジして、待ってる間に写真写りをチェック。
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うん、ダンディーなおじさんだ。

日も暮れた夕方には、八幡様へ初詣。
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一段落しているとは思いますが、それでもお参りするまで20分ほど並びました。
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境内には「鈴木茂兵衛商店」の酉提灯が奉納されてました。
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今年はと「特に」怪我をしないよう念入りに祈願。
おみくじで苦しそうな酉さん。
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では私も今年の運試しを・・・
・・・!!
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大吉来たーーー!!
今年も良い年のようです。
・・・が、いまから来年の計画って・・・?


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# by gp_backyard | 2017-01-01 23:50 | 閑話休題

【聖地巡礼】水の山行ってきた

うただになりたい。

そんなカミ様のつぶやきで、南アルプスの展望台へ行って参りました。

南アルプス「栗沢山」

甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳を望む絶好のロケーションとなる2700mクラスの山です。
会則では、GP山岳会は10月以降は冬山とみなし休部するのですが、10月中旬ならまぁギリ大丈夫かなぁ・・・?

---
10/22 01:00 水戸出発
登山口駐車場は8月に行った北岳と同じ山梨県の芦安。シーズンも外しているので駐車場は余裕で停められそうなので少し遅めの出発。
登山口の北沢峠には芦安からタクシーで広河原へ行き、そこからさらにバスに乗り継いで行く計画。
今ひとつアプローチが悪いな〜

・・・と思っていたら、タクシーとバスを乗り継いでいく山梨県芦安よりは、長野県伊那市仙流荘からのほうがバス一本で北沢峠に行けるので、そっちの方が楽そうだと高速走行中に急遽仙流荘からのアプローチに変更。

05:35 仙流荘着【標高870m】
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芦安からのアプローチは時刻表も調べて計画していたのですが、仙流荘からはノーチェック。
急ぎ調べてみると、仙流荘到着予想時刻が6時、北沢峠行きバスが6:10発ということが分かったので、休憩もそこそこに現場へ急行〜。

仙流荘ではすでにバス乗り場には長蛇の列が出来てましたが、バスは増発してくれるので乗れないことは無いそうです。
定刻よりちょっと早めにバスも出発。
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北沢峠への道はそれほど揺れも無く快適。
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運転手さんの軽快なトークや車窓の紅葉に見とれているうちに、北沢峠へ到着。

06:50 北沢峠着【標高2032m】
バスで1100mも登り、登山口がすでに2000mなんてとっても楽チン。
いつもの如くカーブス体操で体をほぐして、登山開始。
気温は一ケタ台に近いので出だしはダウンを着込んでの出発です。
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CMのシーンは仙水峠経由の登山道のようですので、まずは長衛小屋へ向かいます。
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07:00 長衛小屋通過【標高1980m】
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最近建替えられたばかりの長衛小屋はきれいそう。
ここは、下山の際のお昼ご飯のお楽しみにとっておきます。
小屋を過ぎてすぐの小さな橋を渡るとすぐに分岐の看板。
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右の登山道は森林帯の尾根を直登するコース。
今回はうただコースの仙水峠へ向かう左の登山道を行きます。
沢沿いに登って行くと、撮影場所っぽい橋を発見。
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登り始めて10分少々でいきなり?
ん~、ここかなぁ?と思うけど確信が持てず。
とりあえず先へ。

すると、5分後にはロープ場。
ここも撮影ポイントですね。
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ロープ無しでも登れますが、カメラアングル次第で崖っぽい。
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また橋が出てきましたが撮影ポイントはここではなさそう。手前の橋で、確定。
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橋を渡ってちょっとした急登の先に仙水小屋がありました。
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07:30 仙水小屋で小休止【標高2130m】
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こちらの山小屋は予約している人以外は立ち入り禁止。水場は一声掛けて、のスタイル。
先に休憩してる人がブラックサンダーを食べてました。
そういえば登山用に大量に仕入れたブラックサンダー。夏山では溶けちゃうのでお蔵入りになってましたが、この時期なら溶けなくて良いかもね。

仙水小屋を過ぎると、樹林帯の苔こけしい道。ちょっと八ヶ岳っぽい。
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でも、苔シーンはここではないなぁ。

苔の森を抜けると岩がゴロゴロのゴーロ帯に到着。
「#うわまじか」はこの辺かな?
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ゴーロ帯の端っこを通って、仙水峠へ。
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甲斐駒ケ岳が徐々に見えてきて、ちょっとテンション上がってきた。

08:05 仙水峠着【標高2264m】
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仙水峠からの見上げる甲斐駒ケ岳の雄姿。
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手前は摩利支天と呼ばれるピーク。こちらから見るとどうやって登るんだ?と思いましたが、甲斐駒ケ岳の登山ルートからは楽に寄り道できるそうです。

ここにいるほとんどの人は、甲斐駒ケ岳へ向かうようですが、うちらはこちら。
甲斐駒ケ岳への急登ではなく、栗沢山への急坂(?)を登ります。
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10分ほど景色を堪能しながら休憩して栗沢山へ向け出発。

20分ほど森の中の急坂をひ~こらと登るとハイマツ帯にポンとでました。
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目指す栗沢山山頂がはるか遠くに見える・・・
振り返ると甲斐駒がドーン。
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鎖までは必要ないけど結構な岩場がある急坂を、その雄姿に励まされながら登ります。
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09:30 栗沢山山頂着【標高2714m】
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栗沢山からの甲斐駒ケ岳は絶好のロケーション。
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振り返って早川尾根の先にはアサヨ峰。その先には鳳凰三山のオベリスクが見えます。
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アサヨ峰から少しひだりに視線を移すと8月に登った北岳。
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さらに左側に南アルプスの女王、仙丈ケ岳が見えます。
CMの画面はちょうどこの方向。
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ではさっそく、うただになりましょう。
ちょこんと飛び出た岩に腰を掛けて、はいポーズ。
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10:00 下山開始
結局30分も山頂で遊んで、十分うただ気分を堪能しました。
下山は尾根沿いに直接長衛小屋に降りるルートがありますが、景色がいまひとつらしいので同じ仙水峠経由で帰ります。
ずっと甲斐駒を眺めながら降りれるのでの、なかなか楽しい~
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下からは恐らく同じ動機で登ってくる人多数。
うただの音楽掛けながら来た人もいたりして。
さらに途中の景色の良い岩場でポーズを撮っている人がいっぱいいたけど、そこじゃないんだよな~
でも、景色がよいのでパシャリ。
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11:10 仙水峠通過
岩稜帯からハイマツ帯、森林帯を抜けて仙水峠に戻り、ゴーロ帯へ突入。
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せっかくなので、#うわまじか的な構図で撮ってみる。
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北沢峠方面の山腹はいい感じに色づいてました。
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11:45 仙水小屋通過
仙水小屋をスルーして渓流沿いまで降りてきました。
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日の光が透けて紅葉が輝いてます。
例のロープ場も難なく通過。
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最初の橋では、カメラポイントを特定してなりきり~
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「水の山」の言葉通りきれいなとても水とコケと森でした。
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12:15 長衛小屋着
お昼ご飯は、楽しみにしていた長衛小屋名物の黒カレー。
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うーまー。
帰りの北沢峠発13:10のバスまでしばしマッタリ。

ちょっと早めに北沢峠に戻ると、人数が集まったので少し早めにでるバスに乗れました。

12:50 北沢峠発
帰りも軽妙な運転手さんのトークに少しウツラウツラしていると、突然の停車。
何とカモシカさんが見送りに来てくれました。
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13:40 仙流荘着
あっという間に帰ってきてしまいました。
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これなら甲斐駒ケ岳にも立ち寄れたかな?
・・・いやいや、今回は「うただ」がテーマの登山。
甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳は日帰りでも登れることが分かったので、来年の楽しみとしましょう。

帰りは諏訪湖サービスエリアで諏訪湖を眺めたり、首都圏で渋滞にハマりつつ、守谷サービスエリアで夕飯を食べて、実家からレオを回収し、21:00に帰着。

---
南アルプスは、行きは深夜に首都圏を通過するので北アルプスより1時間短いのは良いのですが、帰りは渋滞につかまって1時間遅くなるのが難点だな~




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# by gp_backyard | 2016-10-22 23:50 | 閑話休題

とある惑星っぽい風景

04:15 起床
窓の外は真っ白け。
むむぅ、今日から天気は崩れるのかなぁとちょっと心配。
とりあえず、5時から朝食なので準備をして並びます。

05:00 朝食
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こんな山奥でもちゃんと旅館並みの朝御飯。
ありがたや~
しっかり食べて今日のロングトレイルに備えます。

朝食を食べ終わって、外に出てみると高曇りの天気模様。
山頂にはガスが掛かっていないようなので、ご来光は無理そうですが展望はまずまずといった感じ。
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05:30 双六岳へ出発。
それでは、「あの」景色を見に双六岳山頂へレッツゴー。
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双六岳は標高2860m。
2600mの双六小屋からは標高差260m、コースタイム50分の道のりをゆるゆると登ります。
途中、振り返ると常念岳方面から朝日が顔を出すのが見えました。ラッキ~
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と、ここでトラブル発生。
カミ様の左目が取れてしまいました。
左目といってもワンデーコンタクトレンズですが、山道で視界が悪いのはちょっと危ないな~
カミ様曰く、遠くは右目で見て、近くは左目で見れば大丈夫とか。
ホント?

05:50 巻き道分岐通過
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少し急だった登り道が緩やかになり、双六岳山頂を巻いてカール沿いに三俣蓮華岳へ向かう道が見えました。
今回は直進。

5分ほど進むと中間道の分岐。
中間道も双六岳山頂を巻いて三俣蓮華岳へ向かう道。
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ここも直進。

緩やかな道が、ゴロゴロした岩場の急登となり、登りきると・・・
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そこはハイマツの茂る平らな大地。
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振り返ると地平線からピョコンと槍ケ岳が顔を出してます。
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左を見れば笠ヶ岳も地平線からピョコン。
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険しい山道を登りきった先にこんな風景が広がっているなんて不思議~
この平原の先にある双六岳の頂上へ向けて、ハイキング気分で歩を進めると・・・

カミ様が雷鳥を発見!
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・・・て、どこどこ?
(上の写真の中央をジーッとみてください)
いたーーーーー!
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登山道からほんの3メートルぐらい離れたハイマツの脇に発見。
見事な保護色で気がつかなかった。
カミ様はよく発見できたな~

なかなかこちらに顔を向けてくれないので周りこんでパチリ。
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後から来たソロの男性にも雷鳥がいることを教えてあげると、喜んで写真をパシャパシャ撮ってましたが、「なかなかこっち向いてくれないですね~」とポツリ。
「いやいや、こっち向いてますよ~」と答えると、何ともう一羽いた!
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お互い別の雷鳥を見てたんですね・・・
って、さっき周りこんだときその辺通ったんだけど・・・
ついつい興奮して10分ほどの雷鳥タイムを満喫。
絵になるね~
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雷鳥の親子に別れを告げて、双六岳山頂を目指します。
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06:40 双六岳山頂着【標高2860m】
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山頂からの眺めもまた最高~

北側には手前に三俣蓮華岳、左に鷲羽岳とその奥に水晶岳、さらに遠くに立山連峰と剱岳。
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南東方向には登ってきた登山道の先に槍ヶ岳と穂高連峰、左奥のほうには常念岳・・・かな?
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360度、見渡す限り北アルプス。
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さぁ、たっぷり景色を堪能したので下山しますか。

帰りは槍ヶ岳に向かって一直線。
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この風景、赤くするとまるで火星みたい。
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帰り道、またまたカミ様が雷鳥を発見。
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カミ様はこの2年間、願っても会えなかった雷鳥に沢山出会えて大満足。
またパシャパシャと撮影会を実施。
ほんとに逃げないんだな~

07:40 双六小屋へ戻ってきました。
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デポしていたザックを回収して、下山準備を整えます。

ここで作戦会議。
当初の登山計画では、このあと笠ヶ岳へ向かい笠ヶ岳山荘でもう一泊して、翌日に笠新道で下山というもの。
ところが明日の天気は午後から崩れるとの予報。
下山に使おうとする笠新道は噂に名高い北アルプス屈指の急坂とのことで、雨に降られたらちょっと怖い。
ということで、ここは潔く撤収を決断。
登ってきた小池新道で今日のうちに下山することにしました。

08:00 双六小屋発。
テント場もほとんどの方は出発していて寂しい感じ。
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帰りはずーっと槍・穂高を眺めながらの稜線歩き。
いやもう至福の時間。
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08:55 弓折乗越【標高2560m】
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稜線歩きはここで終了。
鏡平まで下ります。

09:20 鏡平山荘着【標高2300m】
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ここで、昼食タイム。
朝ごはんを5時に食べたので、腹時計ではちょうど昼どき。
これから小池新道の長い下りが待ってますので、シャリバテする前にエネルギー補給しておきます。
注文したカレーは具材がゴロゴロ、ご飯が大盛り。
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美味しくてつい完食してしまいましたが、お腹が苦しい・・・
40分ほどくつろいで鏡平を出発。

10:30 シシウドヶ原通過【標高2090m】
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10:45 イタドリヶ原通過【標高1916m】
11:00 チボ岩通過【標高1800m】
11:10 秩父沢出合通過【標高1720m】
11:45 小池新道入口【標高1470m】
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登りではあれほど長く感じた小池新道ですが、帰りはサクサク降りられました。
ん、なんか足の裏に違和感が?

12:00 わさび平小屋【標高1402m】
わさび平小屋で小休憩。
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12:20 笠新道入り口通過
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たったいま、笠新道を降りてきたらしい中高年の団体さん。
皆一様にシンドそうでした。

サクサクと林道を駆け下りますが、なんか足が靴の中で動くな~?

新穂高温泉近くまで降りてきましたが、車は鍋平に駐車しているので新穂高ロープウェイに乗ります。
そこで、新穂高温泉駅への近道はこちら。
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13:00 新穂高温泉駅着【標高1117m】
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ロープウェーは30分おきに出発。
鍋平高原駅で降りて、駐車場で車を回収。

槍ヶ岳に登った帰りに入った温泉にまた立ち寄って汗を流してさっぱり。
またまた牛乳で乾杯!
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帰り道は横川SAで夕食を取って、21:10に無事マイホームへ到着。
お疲れさま~

レオ君は翌日に回収。
レオもお疲れ~

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# by gp_backyard | 2016-09-11 23:50 | 閑話休題

双六岳はやまらない

夏山登山のシーズンは、もう終盤。
8月を過ぎると、3000m峰の朝晩は気温はひと桁台とめっきり寒くなってきました。

さて、今回目指す山は8月にキャンセルした笠ヶ岳。
せっかくなので、周回コースで双六岳の方まで足を伸ばし、2泊3日のガッツリ登山を当初計画しました。
笠ヶ岳に登る笠新道は噂に名高い急登との事で下山に使うことにし、まずは緩やかな小池新道で双六岳へ。
そこから稜線を伝って笠ヶ岳たへ至り、笠新道で下山。
などと、考えてましたが3日目の天気が下り坂のようで・・・

---
9/9 22:00 水戸出発。
新穂高温泉の駐車場は常に激戦状態なので、今回は早めに着いて駐車してから仮眠する作戦。
珍しく旅のしおりの時間通り出発できました。

9/10 03:00 新穂高温泉市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)着【標高約1040m】
今回は早いし大丈夫かな~と思ってましたがすでに満車状態らしく、バリケードで封鎖されてました。
登山指導センター近くの有料第1駐車場は時間外、第2駐車場も満車らしい。
早々にあきらめて新穂高ロープウェイ駐車場のほうへ移動。

03:20 新穂高ロープウェイ鍋平高原登山者用駐車場着【標高約1250m】
2年前の槍ヶ岳登山のときと同じく、こちらに駐車。
下のほうには鍋平登山者用駐車場がありますが、こちらのほうが登山指導センターまで近いのでまだ便利です。

05:00 起床
ぐっすりと仮眠できてスッキリ。
朝食を食べて、外に出るとひんやりしたとした空気。
もう夏の雰囲気じゃないですねぇ。

05:45 出発
周りも明るくなって来ましたので、いざ出発。
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笠ヶ岳(かな?)がちょっぴりモルゲンロート。
とってもいい天気で、テンション上がる~
駐車場から登山指導センターまで200mの激下り。
前回この下り道は経験済みなので覚悟は出来てましたが、熊が出るとは聞いてない・・・

06:15 新穂高登山指導センター着【標高約1090m】
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今日も登山者がいっぱい。
登山届けを提出し、準備を整えます。

06:30 新穂高登山指導センター発
登山センターにいたほとんどは、槍ヶ岳方面の右俣林道へ行くようです。
うちらは今回は、登山センター越しに見える笠ヶ岳方面の左俣林道に向かいます。
駐車場が遠くなったので旅のしおりから30分遅れの歩き始めとなります。
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いつも思うんですが、あれだけ沢山の登山者がいるのに歩き始めると前後に人影が見えないのは何故なんでしょうかね?
メジャールートのはずなのに・・・はて?

しばらくは緩やかな登りの幅の広い林道歩き。
ちょくちょく見える稜線と青空に気分は上々。
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途中、全然風を感じない「お助け風穴」や「傾いた橋」とかを通過。
「一切の責任を負いかねます」と言われてもね~・・・

07:30 笠新道登山口通過【標高1370m】
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笠新道の入り口を覗くと、いきなり切れ上がるような上り坂。
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谷川岳の西黒尾根みたい?
噂にたがわぬ急登の匂いがプンプン。
とはいえ今回の登山計画では、笠新道は下山で使う予定なので今日はスルーします。

07:40 わさび平小屋【標高1402m】
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ここで小休憩。
冷やしトマトやスイカやオレンジが美味しそう。

08:10 小池新道入口【標高1470m】
わさび平小屋からさらに20分ほど林道を歩くと、いよいよ本格登山道。
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眼前には青い空と目指す稜線。
ここから、高低差1100mを約6時間かけて登ります。
・・・けっこう遠く、高く見えるなぁ。

小池新道はとてもよく整備された登山道で、よくもまぁこんなに平らに石を並べたと感動するほど。
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ガイドの○印や矢印もこれでもかと言うぐらいマークされていて、道迷いの心配も少なく安心です。

09:00 秩父沢出合通過【標高1720m】
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ここに設置されている二つの板の橋は、登山シーズンのみ期間限定だそうです。
水量が少ないので晴れた日は何てこと無いですが、雨が降ったら渡るの怖そう~

09:20 チボ岩通過【標高1800m】
大きな岩がゴロゴロと押し出している沢。
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「チボ」とはここの方言で「スリ」のこと。
ここで物を落としたら、岩の間に入ってしまいスリ取られたように取り戻せないからとかなんとか。

09:50 イタドリが原通過【標高1916m】
もうこの辺は傾斜がきつくてなっていて、しかもあまりにもいい天気に暑くて足取りが重い・・・
うつむきがちになりますが、思い出したように顔を上げると目に入る風景には癒されます。
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あまりの暑さに絶対に「鏡平山荘名物のカキ氷」を食べるぞ~と、かたく心に誓います。

10:30 シシウドが原【標高2090m】
ここでシャリ休憩。
奥穂西穂の稜線を眺めながら、パンとおにぎりを軽く補給。
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カミ様はお昼ご飯本番を双六小屋のカツカレーと定めているようだ。
昼飯時に間に合うかな?

ここからはさらに急登となります。
「熊のおどり場」と呼ばれる小さな湿原を通過するとあと30分ほどで鏡池。
ステップを踏むカミ様♪
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・・・ん?熊が出るのか?

11:40 鏡池【標高2285m】
「鏡平まであと500m」とか「あと5分」とかのメッセージに一喜一憂し、湿原に渡された木道を進むと・・・
鏡池に到着!
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池に写る槍穂もバッチリ!
なんとか水面が静かなうちに辿り着けました。
いやもう魂抜かれるぐらいの絶景です。
カミ様も大はしゃぎ。
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11:50 鏡平山荘着【標高2300m】
鏡池からすぐそこに鏡平山荘がありました。
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そして念願かなって鏡平名物のカキ氷!
売り切れていたらどうしよう、シーズン終了してたらどうしようとドキドキでしたが、無事食べることが出来ました。
標高2300mなのに、ふわふわの氷。
練乳トッピングでさらに美味しさ倍増。
美しい風景を眺めながらの至福のひと時でした。

12:10 鏡平山荘発
それでは、次なる双六小屋のカツカレーに向けて出発。
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鏡平から稜線に向かいトラバース気味に登っていきます。
遠く高く急に見えますが、実際登ってみるとそれほど感じません。
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13:10 弓折乗越【標高2560m】
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ここからは、アップダウンの少ない稜線歩き。
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アップダウンは少ないのですが地味に辛い稜線を辿っていくと、ついに双六小屋発見!
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奥にはドーンと鷲羽岳。
しかし、小屋が見えてからがまた長かった・・・

もうちょっとかな?
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もう少しかな?
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あと・・・
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14:30 双六小屋着【標高2600m】
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玄関で宿泊の手続きをしていると・・・、ん?
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んん?
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リピート山中氏!
そう、本日ここ双六小屋ではリピート山中氏のコンサートが開催されるのです。
今回の登山計画で笠ヶ岳から周回せずに双六岳からの周回にこだわった理由がこのため。
今日のこの日に双六小屋に宿泊するのが絶対条件だったのです。

明日の天気は曇り予報のため、今日のうちに双六岳山頂アタックすべきか悩みましたが、コンサート開催のため夕食時間が早く、帰ってくるのがギリギリっぽいため断念。
明日の天気に賭けて、夕食までのんびりすることにします。
ちなみに、カミ様が楽しみにしていたカツカレーも夕食まで時間が無いためこれも断念。

代わりにのんびりティータイム。
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双六小屋にはケーキがあるんです!
しかも陶器の皿に乗って出てくるなんて、ちょっとしたカフェ気分。
鷲羽岳を眺めながら、コーヒーと紅茶を淹れてティラミスケーキと紅茶シフォンを美味しく頂きました。
16時には双六岳に沈む夕日。
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翼を広げるような鷲羽岳の雄姿。
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このときまでは、いい天気でしたねぇ・・・

16:30から早めの夕食。
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こんな山の上で美味しい天ぷらが食べられるとは・・・
さすが、「山と渓谷 泊まってよかった山小屋2016」の第2位。
食事もさることながら、ホスピタリティもトイレも素晴らしかったです。

19:00からは待ちに待った「リピート山中 山小屋コンサート」が開幕。
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会場の食堂は満員。
歌にトークに大盛り上がりの1時間。
カミ様も手拍子を合わせてノリノリ。
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つい勢いでCDも買っちゃいました~
誰もが一度は聞いたことがある曲は↓こちら。
登山に行くときには、これを聞いてテンションをあげよう~

ヨーデル食べ放題

それぞれの味

いや~、がんばって登ってきたてよかった~

21:00 消灯
今年は「星空の写真を撮る」こともテーマのひとつでしたが、星ひとつ見えないガスガスな空模様。
明日、晴れることを祈りつつ床につきました。
ちなみに、6人部屋に4人のみでひとりで布団ひとつが占有できて快適でした。
Zzzz

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# by gp_backyard | 2016-09-10 23:50 | 閑話休題