二番じゃだめなんですか?

「日本で二番目に高い山に行ってきます」といっても、登山に興味の無い人には「???」。
「北岳だよ」と言っても「???」
一位以外の山は、あんまり知られていないようですねぇ・・・

---
8/14 03:30起床。
0時頃、ガサゴソしている人がいましたがペルセウス座流星群を見に行っていたみたい。
4時に目覚まし掛けてましたが、周りが起き始めたので起床して、ご来光が見られそうか外へ偵察。
うーん、星が見えない。
どうやらガスっている様子。
日の出は4:50ですが、期待できないので先に朝食を済ませることにしました。

04:20 朝食
e0170558_22010687.jpg
4時ぐらいから並び始めて、一回り目で食べることができました。
手早く朝食を済ませ、一縷の期待を持って日の出を見に外へ。
e0170558_22043124.jpg
うーん、残念。
山小屋の向こうに見えるはずの山頂も雲の中。
e0170558_22073854.jpg
今日は午後から天気が崩れる予報。
午前中のうちにふもとまで下山したいので、雲が晴れるのを待つ時間は無し。
山頂で真っ白ならば、このまま下山も有りかな~と考えているとカミ様が、
「ここまで来たら山頂に行かなきゃ。「北岳に来ただけ」になっちゃうよ。」
とのお言葉。
ヤマテンの予報も6時頃は晴れ予報だったので、これから登り始めればちょうど山頂に着くころには晴れるかな?と、山頂へGOサイン。

05:00 山頂アタック開始【標高3000m】
e0170558_00203301.jpg
サブザックに必要最小限の荷物を詰め込んで、登頂開始。
カミ様の体調は昨日よりだいぶ良くなっていて足取りは軽め。
行く手は真っ白でどんな登山道か分からず、ちょっとドキドキでしたが、それほど急登では無く、視界も白くて高度感が無いため大変な感じはしません。
e0170558_22224994.jpg
登り始めて10分後、薄くなってきた雲を透かした朝日が紫がかった幻想的な朝焼けを映し出しました。
e0170558_22461573.jpg
おお、これは山頂に着くころにはホントに晴れるかも?
ガンバれー
e0170558_22500053.jpg
05:20 両俣小屋分岐通過【標高3105m】
e0170558_22584869.jpg
ここらへんから、少しゴツゴツした岩場。
e0170558_23010937.jpg
岩場を登っていくと、うっすらと目指す北岳山頂が見えてきて・・・
e0170558_23230577.jpg
雲の上に出た!
e0170558_23265450.jpg
「!」
こんなとき、朝日を背にしてその背後には・・・
e0170558_23314190.jpg
出た、ブロッケン現象
実は昨日の夕方、夕日が一瞬顔を出したときにも見えたのですが一瞬過ぎて写真に撮れなかったのです。
それが今度は朝日で、しかも写真撮り放題なぐらい長い間堪能することができました。
ブロッケン現象はこれまで見たことが無く、北岳で楽しみにしていたことのひとつ。
いやもう楽しい~

最後の偽ピークを巻いて、北岳の頂が見えてきました。
細長い山頂にはすでに人がいっぱい。
e0170558_23393145.jpg
05:50 北岳山頂到着【標高3193m】
e0170558_00063563.jpg
山頂は広くて余裕あり。
e0170558_23585137.jpg
こんだけ広ければコーヒーセット持ってきてマッタリするんだったなぁ~

さすが、日本で二番目。360度ぐるっと日本中の名峰が見ることができます。
南西に延びる稜線には、日本で三番目の間ノ岳(あいのだけ)。
e0170558_00100259.jpg
この北岳と間ノ岳の間の3000m稜線歩きも楽しみのひとつとしていましたが今回は、カッツ・アイ。
まぁ稜線を眺めることができたので、これにて十分とします。
北西には、仙丈ケ岳越しに尖がった槍ヶ岳をはじめとする北アルプス穂高連峰の面々。
e0170558_00181502.jpg
北影の向こうには中央アルプス。
e0170558_00233958.jpg
そして、南東には富士山。
e0170558_00272936.jpg
いやもう絶景~
e0170558_00292624.jpg
気がつけば30分も滞在してました。
さて下山しましょ。

06:20 山頂から北岳肩ノ小屋へ
途中、1富士、2北岳、3間ノ岳の日本標高ベストスリーが見えるポイントでパチリ。
e0170558_00333593.jpg
あ、間ノ岳が見切れた。
これ以上後ろに下がると滑落するので断念。
この時間になると視界良好。
北岳肩ノ小屋へら登ってきた道がよく見えました。
結構登ってきたのね・・・
e0170558_00360608.jpg
06:50 北岳肩ノ小屋着
07:15 北岳肩ノ小屋発
お世話になりました~


e0170558_00392849.jpg
正面に鳳凰三山を見ながらの気持ちいい稜線歩き。
e0170558_00420580.jpg
07:35 小太郎尾根分岐通過
e0170558_00423587.jpg
仙丈ケ岳もいつかは登りたい3000m級の山。

08:55 大樺沢二俣でブランチ休憩
「すれ違う登山者がみんな二度見してくんだよね~」とカミ様が不思議がっていましたが、その姿・・・。
e0170558_00481623.jpg
本人曰く、日焼け防止と空気が薄いほうが調子いいので、こんな姿になったとか。
おまえは月光仮面か・・・

11:00 広河原着【標高1510m】
e0170558_23575940.jpg
11:50発の乗合いタクシーに間に合うように下山してきたのですが、人数が集まり次第出発するとのこと。
人数が集まる間、この広河原インフォメーションセンター2階でアイスを買ったり、北岳バッジを買ったり。
11:15頃に集まったので芦安に向け出発。
帰りのタクシーは、気を利かせてくれたのか凍えるほどエアコンが効いていて、ちょっと辛い乗り心地。

12:00 芦安温泉着
e0170558_00055961.jpg
登山計画より40分ほど早く下山することが出来ました。
実は下山を急いでいたのは、天気もありますが帰りの高速のお盆渋滞を気にしてのこと。
夕方の渋滞のピークを避けるため急いで帰ることにします。
とりあえずすぐ近くの「金山沢温泉」で汗を流し、一路家路へ。

午後イチで中央高速を抜けたことで、大渋滞にはハマらずに首都圏を抜け、17:30に守谷SAで早めの夕飯を食べて19:00に帰着。

南アルプスは意外に近くて、行き方も分かったのでこれからちょくちょく登りに行きそうです。

[PR]

# by gp_backyard | 2016-08-14 23:50 | 閑話休題

ただし!日本じゃあ二番目だ

7月のリハビリ登山で「日本3大急登」のひとつである谷川岳西黒尾根を制覇し復活の自信がついたので、次なる登山は「日本屈指の急登」に挑戦しようと画策。
8/10から2泊3日のガッツリ登山計画を立てていましたが、カミ様の体調が思わしくないため日程延期と短縮。
行き先も初心者でも登りやすい山に急遽変更いたしました。

「北岳」

日本で2番目に高い山ながら、知名度はいまひとつの南アルプスにそびえる山ですが、
・北アルプスより1時間ぐらい近い
・花の百名山でもあり、お花も楽しめそう
・隣の日本で3番目に高い間ノ岳と3000mの稜線縦走ができる
などなど、楽しめそうな感じ。

では、初南アルプスへゴー。

---
8/12 22:30 出発。
今回は体調を少しでも良くするため、現地で仮眠を取る作戦。
また、駐車場も大変混むとのことで早めに出発。

8/13 02:40 南アルプス市芦安温泉第三駐車場着
第7駐車場まで360台停められる無料駐車場はほぼ満車状態。
狙い通り、乗合いタクシー乗り場に近い第三駐車場に駐車できてラッキ~
マイカー規制のため、登山口の広河原へ通じるスーパー林道の開通時間は05:30。
そのため、乗合いタクシーの始発も芦安温泉発05:10。
4時まで仮眠をとることにします。Zzzz・・・

04:00 起床
テキパキと準備を進め、04:20頃タクシー乗り場に並びます。
この時点で9人乗りタクシー5台目に確定。
あと5台ぐらい追加でタクシーで来てました。
発車を待つ間、登山届けも出しておきます。
e0170558_18495142.jpg
05:10 芦安温泉発
05:30 夜叉神峠ゲートオープン
06:10 広河原着
約1時間、ガタゴトと揺られて広河原に到着。
e0170558_21330703.jpg
ここから北岳に向かう人、さらに乗り継いで北沢峠に向かう人でイロイロ。
始発で来た分、ちょっとトイレが空いていて良かった~
広河原インフォメーションセンター2階で朝食を取り、カーブス体操で入念に準備運動して、さあ出発。

06:45 広河原発【標高1510m】
e0170558_21260854.jpg
これから向かう北岳もチラリ。
テンションが上がる~
e0170558_21331368.jpg
つり橋を渡った先には広河原山荘。
準備万端なのでここはスルーしますが、ここは甲州ワインビーフ鍋が美味しいとか。
広河原山荘脇から本格登山道が始まります。

07:10 白根御池(しらねおいけ)分岐点【標高1660m】
e0170558_21503829.jpg
右に行けば樹林帯の中を登って白根御池小屋を経由して大樺沢二俣へ。
左に行けば大樺沢(おおかんばさわ)沿いに大樺沢二俣へ。
当初の計画では、カミ様の体調もいまひとつなので白根御池小屋で休憩をとりながら登るつもりでしたが、少しでも早く登りたいとのことで、左の大樺沢沿いに登る左俣コースをとります。

ところどころでお花を愛で、チラチラと北岳を眺め、右に左に何度か沢を渡って、沢沿いを登ること約2時間。
e0170558_22111499.jpg
パッと目の前が開けて北岳の雄姿が眼前に。
あら、ガスが出てきた?
e0170558_22164679.jpg
09:15 大樺沢二俣着【標高2220m】
ここでシャリバテになる前に早めのお昼。
振り返っての鳳凰三山を眺めながら、大休憩とします。
e0170558_23284603.jpg
二股には白根御池小屋コースからの合流もあり、沢山の人が休憩を取っています。
ここからは八本歯のコルから北岳山荘に向かう左俣コース、お花畑の中を登り小太郎尾根から北岳肩ノ小屋に向かう右俣コースに分かれます。
今回は、右俣コースを選択。
北岳肩ノ小屋宿泊で、さらに左俣コースに比べると難所も無い初心者向けとのこと。
カミ様の体調が30%ぐらいなので、少しでも優しいコースを取ることにします。

09:45 大樺沢二俣出発
e0170558_23464911.jpg
いい天気過ぎて、暑い~
e0170558_23512923.jpg
お花のほうは終わり気味、難所は無いけど超急登が続きます。
個人的には谷川岳西黒尾根より急登な感じ。
全然優しくない・・・

12:00 草すべり分岐通過【標高2750m】
e0170558_00012263.jpg
草すべりは、白根御池小屋からここまで登りつめる超超急登コース。

あの尾根に出れば北岳肩ノ小屋まで30分。
あともう少しが遠い・・・
e0170558_00110246.jpg
12:30 小太郎尾根分岐【標高2845m】
e0170558_00181881.jpg
やっと稜線に出られて、急登から開放~
右俣コースの厳しさはちょっと想定外。
今回はカミ様もさすがにつらそう・・・
ここからは展望の良い稜線を北岳肩ノ小屋に向けてユルユルと登っていくだけ。
ガンバ~
e0170558_00281320.jpg
13:25 北岳肩ノ小屋に到着【標高3000m】
e0170558_00304799.jpg
山小屋は大賑わい。
残念ながらガスってしまい山頂はおろか、周囲の山々も見えず真っ白け。
カミ様も完全にグロッキー状態なため、山頂アタックは明日とします。

16:30から早めの夕飯。
e0170558_00385932.jpg
今日は満員のようで4回転してました。
ご飯と味噌汁はおかわり自由。
ご飯は名物「北岳盛り」もオーダー可能。
e0170558_00432440.jpg
寝床は幅50cmに毛布4枚割り当て。
いつものようにシルクの寝袋を持ってて良かった・・・

食後は食堂兼談話スペースでリオ五輪を見ながらまったり。
カミ様は食事前に一眠りして、少し落ち着いたようです。
モンベルカード特典のドリンク(ココア)と外で淹れてきたコーヒー、そしてコンビニで仕入れてきたスイーツ(; _ ;)で一服。
外はさらにガスが濃くなって、モルゲンロートは拝めず・・・残念。
e0170558_00510613.jpg
実は今回、楽しみにしていたひとつが星空撮影。
折りよくペルセウス座流星群が来てるし、天の川とか撮れるかな~、なんて。
でも夕方ガスが出てきて無理かな?と思っていたら、なんと消灯前に星空が出てきました。
よっしゃー、と撮影してみましたが・・・
e0170558_00541081.jpg
e0170558_00544008.jpg
・・・うーん。
次、がんばろう。

20:30 消灯
明日は4時起き。
天気次第で朝食前にご来光を見に山頂に行くか、朝食を食べてからゆっくり登るか。
Zzzz・・・



[PR]

# by gp_backyard | 2016-08-13 23:50 | 閑話休題

谷川岳、ゲットだぜ!

ついに日本でも配信開始された、ポケモンGO。
なんでも緑の多いところには、ポケモンが出やすいとか。
では、山に行ったらレアモノがいたりして?

ということで、今週の検診で肋骨がつながったとの診断が下されたので、早速、リハビリ中級登山に行ってみましょう。
実は先々週にも軽く筑波山を登ってきたのですが、その帰りに好日山荘でカミ様がおニューの登山靴をゲットしたのでした。
「MAMMUT Ridge Combi High WL GTX」
e0170558_20355231.jpg
そんなワケで8月の3000m級登山に備え、この登山靴の履き慣らしとリハビリも兼ねて、日帰りで行けるそこそこの山「谷川岳」へ、レッツGO!

---
05:00 出発。
レオは今回はお留守番。
明るいうちに帰ってくるよ~

高速道路の走行中、カミ様が本日の登山道「西黒尾根」を検索。
「谷川岳の西黒尾根登山道って、日本三大急登のひとつって書いてあるんだけど?」
「ソノヨウデスネ」
「・・・」
「・・・」
・・・バレた。

07:40 谷川岳ベースプラザ着【746m】
駐車料金は500円。
ここで登山届を提出。
e0170558_22043735.jpg
巷で話題のリアルクマモンも出現するようです。
e0170558_22052112.jpg
こんなこともあろうかと熊鈴はちゃんと持って来ました。

08:30 西黒尾根登山口【800m】
谷川岳ベースプラザから一の倉沢への道路をてくてく登ること5分ほどで登山口発見。
e0170558_22073923.jpg
ゴクリ・・・。
これが日本三大急登・・・。
まぁ、病み上がり&新品の靴ってことでのんびり無理なく行きましょか。

登りはじめてみると、筑波山の御幸ヶ原コースを思わせるゴツさ。
e0170558_22200259.jpg
いつもよりペースがゆっくりめ、さらに霧がかっていて空気がひんやりしているたためか、それほど急登と感じることなく、樹林帯を上り詰めていきます。
途中、スズメバチと勘違いするほどの大きなアブに尾行され、ちょっとパニック気味になりましたが、やがて前方にトンネルの出口が・・・
e0170558_22261539.jpg
10:10 森林限界を突破。
e0170558_22285822.jpg
あいにく、展望は真っ白けでせっかく視界が開けたのに高度感がまったく感じられません。

少し進むと、さっそく第一の鎖場が、でーんと行く手を阻みます。
が、「何となく妙義山のカニのタテバイっぽいね~」てな感じで、スルスルと何事も無く登ってゆくカミ様。
e0170558_22354187.jpg
この辺りからは、高山植物が目を楽しませてくれるようになります。
e0170558_22435493.jpg
シモツケソウとクルマユリ。
ハクサンボウフウ。
ヨツバヒヨドリ。
タカネコンギク。
・・・かな?

どこまで続くか分からない尾根筋の登山道は相変わらず視界不良。
おかげで、逆に怖さを感じずアスレチックフィールドのようなドキドキ感でこれはこれで楽しいかも。
e0170558_23075523.jpg
e0170558_23091062.jpg
10:35 ラクダの背を通過【1516m】
e0170558_23144159.jpg
晴れていれば、ここから天神尾根や谷川岳山頂へ続く尾根道が見えるはずですが・・・。
代わりに足元に目が行きます。
e0170558_23184198.jpg
ジョウシュウオニアザミ。
ミヤマカラマツ。
キンコウカ。
そして、ついに見つけたホソバヒナウスユキソウ。

10:40 ガレ沢のコル通過【1495m】
細かいアップダウンの稜線をたどり西黒尾根と巌剛新道の分岐点に到着。
e0170558_23331138.jpg
ここから、山頂までコースタイムで1時間20分ほどですが、やっぱり行く先はまっしろけ。
次第に岩稜帯をよじ登るような感じとなり、「ザイテングラートっぽいね~」と慎重に進みます。
e0170558_23430953.jpg
e0170558_23471399.jpg
e0170558_23464343.jpg
結構な高さをよじ登ります。
e0170558_00003070.jpg
11:40 ザンゲ岩通過【1810m】
ザンゲ岩直下の巨大な蛇紋岩の一枚岩に横たわる登山者。やってみたかったんだね。
e0170558_00073613.jpg
やっと雲の上に出た~
e0170558_00162974.jpg
登ってきた尾根道は途中から雲の下に沈んでます。
e0170558_22161924.jpg
よじ登ってきた岩のすき間にも色んな花々。
e0170558_00193698.jpg
タテヤマウツボグサ?
ハクサンフウロ。
???
キオン。
・・・たぶん。

見上げれば登山道は熊笹の中へ。
ここまでくれば山頂まではもう少し。
e0170558_22182639.jpg
お、あの道しるべが見えてきた。
e0170558_22234645.jpg
肩の小屋からトマの耳へ登る人の列も見えてきました。
e0170558_22255795.jpg
今日は山頂が混んでそうだな~

12:20 山頂直下の道しるべに到着【約1920m】
e0170558_22281665.jpg
先ほど登ってきたときに見たとおり、山頂は激混みのようでゆっくりお昼を食べられそうに無いので、ここでお昼を摂ることにします。
ゆっくり休んで、いざ山頂へ。

12:55 谷川岳トマの耳【1963.2m】
e0170558_22392048.jpg
天気が良ければ、双耳峰のもうひとつ、オキの耳【1977m】へアプローチしようと思っていましたが、ガスガスなので今回もパス。
e0170558_22412915.jpg
ガスが一瞬切れたとき、登ってきた西黒尾根の一部が顔を出しました。
e0170558_22435481.jpg
おお~。
こうしてみると結構凄いところを登ってきたんだな~

13:00 さて午後は天気が崩れる予報だったのでさっさと下山しますか。
下山の西黒尾根はエキスパートコース。
今回の登山はリハビリですので、無理せず天神尾根からロープウェーを使って下山することにします。
熊笹の中の尾根道を雲の中へ降りて行きます。
e0170558_22505062.jpg
西黒尾根と違い、天神尾根は初心者向けのコース。
サクサクと下山していると、続々と団体さんやらハイキング気分で来ちゃいました的な人達が息も絶え絶えに登ってきましたが、この人たちは帰り大丈夫かな?とちょっと心配。
山での行動は3時ぐらいまでが基本ですが、これから山頂に行って下山する頃は4時か5時。
天気が崩れていなければいいけど・・・

14:40 谷川岳天神平駅着【1319m】
e0170558_23001539.jpg
視界は真っ白。
雨もポツポツしてきましたが、滑り込みセーフ。
ロープウェーで楽々下山。

14:50 谷川岳土合口駅着【746m】
無事下山届を提出して、撤収。

谷川温泉の「湯テルメ・谷川」で汗を流してサッパリ。
「道の駅 水紀行館」に寄り道して、帰宅。

18:00 帰着。
お待たせ、レオ君。
約束どおり、明るいうちに帰ってきたよ~

---
前回はロープウェーを使ったヌル登山で、あまり魅力を感じなかった谷川岳ですが、今回は樹林帯あり、鎖場あり、岩稜帯あり、お花畑もありと、とても登り甲斐のある楽しいコースでした。
おろしたての靴も、くっついたばかりの肋骨も問題なし。

つぎの山行は山の日。
さぁ、どこの山に行こう?
行きたい山がいっぱいあって悩む・・・

あ、ポケモンは結局アカウントが取れず出来ませんでした。
山頂でやってる人はチラホラいましたが、何がいたんだろ?

[PR]

# by gp_backyard | 2016-07-23 23:50 | 閑話休題

四方山話

よもやま、という山の話ではありません。

---
先週の定期診断にて。
そろそろ肋骨もくっついてきたので、軽い運動なら良いとのこと。

「先生、運動ってどれぐらい?山登りはどうでしょうかね?」
「山登りってハイキング?」
「3000メートル級の登山・・・」
「もうちょっと様子をみましょうか。」

むむ~、もうちょっとか~

---
庭模様は夏模様に移り変わりつつあり。
植物が勢いづいてきました。
バラも終わって花も色々。
e0170558_22024714.jpg
暴れて伸びたスモークツリーの枝切りをしていたら、鳥の巣の残骸を発見。
e0170558_22055034.jpg
ひょろひょろした枝では、風に揺れて住みづらかったのでしょうねぇ。

---
メダカの水槽を新調。
e0170558_22214066.jpg
昨年の夏、ハナトコで買った3匹のメダカが今や10匹。
あと1匹でサッカーができるまでに増えました。
手狭になった水槽を大きくし、ついでに水草をオサレに植え込んでアクアリウムっぽくしてみました。
水が10リットルも入るので、もはや日に当てるための移動も出来ないのでLED照明もつけてみたら、前より水草がイキイキ。

だんだんとキッチンカウンターの上がアクアリウムになっていったりして・・・

[PR]

# by gp_backyard | 2016-06-26 23:50 | ガーデニング

レマンのロマン

肋骨骨折の治療方法はただただ安静にすること。
特にギプスで固定することも無く、痛み止めの薬を飲んでいるのでパッと見は健常ですが、油断をすると地味に痛い。
そんなワケで、買い物に行くとカミ様が色々と気を使って重いものを持ったりしてくれたりするのですが、はたから見ると亭主関白に写るようで、地味に視線が痛い・・・。

---
GWや6月の登山計画が白紙となったので、スケジュールに空きが出来たのでかねてより行ってみたかった「軽井沢レイクガーデン」のローズガーデンに行ってきました。
e0170558_21562099.jpg
こちらは、ワンコも入場OK。
無料でカートを貸し出してましたので、ありがたくお借りしました。
e0170558_22025315.jpg
広大なレマン湖の水辺に沿って、見頃を迎えているイングリッシュローズガーデンへ。
e0170558_22045219.jpg
園路には、その名の通り160種ものイングリッシュローズが咲き誇ってます。
e0170558_22204057.jpg
めがね橋を渡り、湖の中央に位置するウッドランド島へ。
迷路のような道をガラゴロと大五郎・・・もといレオをを乗せたカートを転がしてたどり着いたのは、ラビリンスローズガーデン。
e0170558_22294332.jpg
ここは、宿根草とバラの秘密の花園。
e0170558_22361624.jpg
日傘を差すカミ様。
e0170558_22400365.jpg
まだ9時過ぎなのに今日は日差しが強すぎ。
架け橋を渡って、対岸へ。
e0170558_22422956.jpg
おや?良い香り。
普段、鼻が悪いと言われてますが、これは分かる。
こちらはフレグランスローズパス。
e0170558_22470077.jpg
湖畔の小道をたどり再びウッドランド島へ。
e0170558_22530143.jpg
おや、パンティングボート「メアリーサッチャー号」で遊覧してますね。
e0170558_22581008.jpg
森を抜け橋を渡ると正面にガーデンカフェが見えてきて、ゴールはもうすぐ。
e0170558_23043721.jpg
最後はフレンチローズガーデン。
e0170558_23082939.jpg
クレマチスも綺麗に咲いていました。
e0170558_23104771.jpg
ちょっとアルプスっぽい感じにさせてくれる、見事な庭園でした。
e0170558_23133299.jpg
さて、思いがけず少し長居してしまいましたので、急いでランチのお店に向かいます。
ランチはこちら、「Organic Cafe & Restaurant RK GARDEN」。
e0170558_23155447.jpg
ガーデンショップの「FLOWER FIELD」に併設されているヴィーガンカフェ。
店内は、窓がない開放的な空間。
e0170558_23264024.jpg
注文したのは季節の高原野菜とヴィーガンキッシュのプレート。
カミ様はクスクスのミネストローネでした。
e0170558_23310564.jpg
お肉や卵など動物性食品を使わない料理をヴィーガン料理と言うそうですが、とても美味しかった~
卵を使わないキッシュってどうやって固めたんだろ?

おなかが満ちて食欲を満たしたあと、カミ様はFLOWER FIELDで物欲を満たしてました。
いっぱい苗を買ってホクホク顔。

この後、軽井沢・プリンスショッピングプラザにチョイ寄り。
e0170558_23454573.jpg
久しぶりに来てビックリしたのは、ほとんどのお店がワンコ入店OKだったこと。
数年前に来たときは、レオと店外で待つことが多かったのですが、今回は抱っこすれば入れるお店が多くショッピングが楽しめました。

最後に早めの夕飯を食べにハルニレテラスへ。
梅雨時らしい傘のディスプレイをしてました。
e0170558_23521490.jpg
面白いですね~
夕飯は川上庵でお蕎麦。
クルミダレが美味。
e0170558_23561281.jpg
夕方になっても暑さが引かずジェラートを食べたり、丸山コーヒーで豆を買ったり。
避暑地でのリゾート気分を満喫して、帰路につきました。

下界は猛暑日だったようですが、さすがに軽井沢も暑かった一日でした。

[PR]

# by gp_backyard | 2016-06-18 23:50 | 閑話休題