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【聖地巡礼】水の山行ってきた

うただになりたい。

そんなカミ様のつぶやきで、南アルプスの展望台へ行って参りました。

南アルプス「栗沢山」

甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳を望む絶好のロケーションとなる2700mクラスの山です。
会則では、GP山岳会は10月以降は冬山とみなし休部するのですが、10月中旬ならまぁギリ大丈夫かなぁ・・・?

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10/22 01:00 水戸出発
登山口駐車場は8月に行った北岳と同じ山梨県の芦安。シーズンも外しているので駐車場は余裕で停められそうなので少し遅めの出発。
登山口の北沢峠には芦安からタクシーで広河原へ行き、そこからさらにバスに乗り継いで行く計画。
今ひとつアプローチが悪いな〜

・・・と思っていたら、タクシーとバスを乗り継いでいく山梨県芦安よりは、長野県伊那市仙流荘からのほうがバス一本で北沢峠に行けるので、そっちの方が楽そうだと高速走行中に急遽仙流荘からのアプローチに変更。

05:35 仙流荘着【標高870m】
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芦安からのアプローチは時刻表も調べて計画していたのですが、仙流荘からはノーチェック。
急ぎ調べてみると、仙流荘到着予想時刻が6時、北沢峠行きバスが6:10発ということが分かったので、休憩もそこそこに現場へ急行〜。

仙流荘ではすでにバス乗り場には長蛇の列が出来てましたが、バスは増発してくれるので乗れないことは無いそうです。
定刻よりちょっと早めにバスも出発。
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北沢峠への道はそれほど揺れも無く快適。
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運転手さんの軽快なトークや車窓の紅葉に見とれているうちに、北沢峠へ到着。

06:50 北沢峠着【標高2032m】
バスで1100mも登り、登山口がすでに2000mなんてとっても楽チン。
いつもの如くカーブス体操で体をほぐして、登山開始。
気温は一ケタ台に近いので出だしはダウンを着込んでの出発です。
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CMのシーンは仙水峠経由の登山道のようですので、まずは長衛小屋へ向かいます。
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07:00 長衛小屋通過【標高1980m】
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最近建替えられたばかりの長衛小屋はきれいそう。
ここは、下山の際のお昼ご飯のお楽しみにとっておきます。
小屋を過ぎてすぐの小さな橋を渡るとすぐに分岐の看板。
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右の登山道は森林帯の尾根を直登するコース。
今回はうただコースの仙水峠へ向かう左の登山道を行きます。
沢沿いに登って行くと、撮影場所っぽい橋を発見。
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登り始めて10分少々でいきなり?
ん~、ここかなぁ?と思うけど確信が持てず。
とりあえず先へ。

すると、5分後にはロープ場。
ここも撮影ポイントですね。
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ロープ無しでも登れますが、カメラアングル次第で崖っぽい。
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また橋が出てきましたが撮影ポイントはここではなさそう。手前の橋で、確定。
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橋を渡ってちょっとした急登の先に仙水小屋がありました。
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07:30 仙水小屋で小休止【標高2130m】
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こちらの山小屋は予約している人以外は立ち入り禁止。水場は一声掛けて、のスタイル。
先に休憩してる人がブラックサンダーを食べてました。
そういえば登山用に大量に仕入れたブラックサンダー。夏山では溶けちゃうのでお蔵入りになってましたが、この時期なら溶けなくて良いかもね。

仙水小屋を過ぎると、樹林帯の苔こけしい道。ちょっと八ヶ岳っぽい。
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でも、苔シーンはここではないなぁ。

苔の森を抜けると岩がゴロゴロのゴーロ帯に到着。
「#うわまじか」はこの辺かな?
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ゴーロ帯の端っこを通って、仙水峠へ。
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甲斐駒ケ岳が徐々に見えてきて、ちょっとテンション上がってきた。

08:05 仙水峠着【標高2264m】
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仙水峠からの見上げる甲斐駒ケ岳の雄姿。
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手前は摩利支天と呼ばれるピーク。こちらから見るとどうやって登るんだ?と思いましたが、甲斐駒ケ岳の登山ルートからは楽に寄り道できるそうです。

ここにいるほとんどの人は、甲斐駒ケ岳へ向かうようですが、うちらはこちら。
甲斐駒ケ岳への急登ではなく、栗沢山への急坂(?)を登ります。
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10分ほど景色を堪能しながら休憩して栗沢山へ向け出発。

20分ほど森の中の急坂をひ~こらと登るとハイマツ帯にポンとでました。
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目指す栗沢山山頂がはるか遠くに見える・・・
振り返ると甲斐駒がドーン。
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鎖までは必要ないけど結構な岩場がある急坂を、その雄姿に励まされながら登ります。
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09:30 栗沢山山頂着【標高2714m】
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栗沢山からの甲斐駒ケ岳は絶好のロケーション。
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振り返って早川尾根の先にはアサヨ峰。その先には鳳凰三山のオベリスクが見えます。
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アサヨ峰から少しひだりに視線を移すと8月に登った北岳。
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さらに左側に南アルプスの女王、仙丈ケ岳が見えます。
CMの画面はちょうどこの方向。
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ではさっそく、うただになりましょう。
ちょこんと飛び出た岩に腰を掛けて、はいポーズ。
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10:00 下山開始
結局30分も山頂で遊んで、十分うただ気分を堪能しました。
下山は尾根沿いに直接長衛小屋に降りるルートがありますが、景色がいまひとつらしいので同じ仙水峠経由で帰ります。
ずっと甲斐駒を眺めながら降りれるのでの、なかなか楽しい~
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下からは恐らく同じ動機で登ってくる人多数。
うただの音楽掛けながら来た人もいたりして。
さらに途中の景色の良い岩場でポーズを撮っている人がいっぱいいたけど、そこじゃないんだよな~
でも、景色がよいのでパシャリ。
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11:10 仙水峠通過
岩稜帯からハイマツ帯、森林帯を抜けて仙水峠に戻り、ゴーロ帯へ突入。
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せっかくなので、#うわまじか的な構図で撮ってみる。
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北沢峠方面の山腹はいい感じに色づいてました。
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11:45 仙水小屋通過
仙水小屋をスルーして渓流沿いまで降りてきました。
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日の光が透けて紅葉が輝いてます。
例のロープ場も難なく通過。
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最初の橋では、カメラポイントを特定してなりきり~
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「水の山」の言葉通りきれいなとても水とコケと森でした。
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12:15 長衛小屋着
お昼ご飯は、楽しみにしていた長衛小屋名物の黒カレー。
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うーまー。
帰りの北沢峠発13:10のバスまでしばしマッタリ。

ちょっと早めに北沢峠に戻ると、人数が集まったので少し早めにでるバスに乗れました。

12:50 北沢峠発
帰りも軽妙な運転手さんのトークに少しウツラウツラしていると、突然の停車。
何とカモシカさんが見送りに来てくれました。
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13:40 仙流荘着
あっという間に帰ってきてしまいました。
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これなら甲斐駒ケ岳にも立ち寄れたかな?
・・・いやいや、今回は「うただ」がテーマの登山。
甲斐駒ケ岳や仙丈ケ岳は日帰りでも登れることが分かったので、来年の楽しみとしましょう。

帰りは諏訪湖サービスエリアで諏訪湖を眺めたり、首都圏で渋滞にハマりつつ、守谷サービスエリアで夕飯を食べて、実家からレオを回収し、21:00に帰着。

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南アルプスは、行きは深夜に首都圏を通過するので北アルプスより1時間短いのは良いのですが、帰りは渋滞につかまって1時間遅くなるのが難点だな~




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by gp_backyard | 2016-10-22 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

とある惑星っぽい風景

04:15 起床
窓の外は真っ白け。
むむぅ、今日から天気は崩れるのかなぁとちょっと心配。
とりあえず、5時から朝食なので準備をして並びます。

05:00 朝食
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こんな山奥でもちゃんと旅館並みの朝御飯。
ありがたや~
しっかり食べて今日のロングトレイルに備えます。

朝食を食べ終わって、外に出てみると高曇りの天気模様。
山頂にはガスが掛かっていないようなので、ご来光は無理そうですが展望はまずまずといった感じ。
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05:30 双六岳へ出発。
それでは、「あの」景色を見に双六岳山頂へレッツゴー。
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双六岳は標高2860m。
2600mの双六小屋からは標高差260m、コースタイム50分の道のりをゆるゆると登ります。
途中、振り返ると常念岳方面から朝日が顔を出すのが見えました。ラッキ~
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と、ここでトラブル発生。
カミ様の左目が取れてしまいました。
左目といってもワンデーコンタクトレンズですが、山道で視界が悪いのはちょっと危ないな~
カミ様曰く、遠くは右目で見て、近くは左目で見れば大丈夫とか。
ホント?

05:50 巻き道分岐通過
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少し急だった登り道が緩やかになり、双六岳山頂を巻いてカール沿いに三俣蓮華岳へ向かう道が見えました。
今回は直進。

5分ほど進むと中間道の分岐。
中間道も双六岳山頂を巻いて三俣蓮華岳へ向かう道。
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ここも直進。

緩やかな道が、ゴロゴロした岩場の急登となり、登りきると・・・
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そこはハイマツの茂る平らな大地。
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振り返ると地平線からピョコンと槍ケ岳が顔を出してます。
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左を見れば笠ヶ岳も地平線からピョコン。
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険しい山道を登りきった先にこんな風景が広がっているなんて不思議~
この平原の先にある双六岳の頂上へ向けて、ハイキング気分で歩を進めると・・・

カミ様が雷鳥を発見!
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・・・て、どこどこ?
(上の写真の中央をジーッとみてください)
いたーーーーー!
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登山道からほんの3メートルぐらい離れたハイマツの脇に発見。
見事な保護色で気がつかなかった。
カミ様はよく発見できたな~

なかなかこちらに顔を向けてくれないので周りこんでパチリ。
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後から来たソロの男性にも雷鳥がいることを教えてあげると、喜んで写真をパシャパシャ撮ってましたが、「なかなかこっち向いてくれないですね~」とポツリ。
「いやいや、こっち向いてますよ~」と答えると、何ともう一羽いた!
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お互い別の雷鳥を見てたんですね・・・
って、さっき周りこんだときその辺通ったんだけど・・・
ついつい興奮して10分ほどの雷鳥タイムを満喫。
絵になるね~
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雷鳥の親子に別れを告げて、双六岳山頂を目指します。
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06:40 双六岳山頂着【標高2860m】
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山頂からの眺めもまた最高~

北側には手前に三俣蓮華岳、左に鷲羽岳とその奥に水晶岳、さらに遠くに立山連峰と剱岳。
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南東方向には登ってきた登山道の先に槍ヶ岳と穂高連峰、左奥のほうには常念岳・・・かな?
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360度、見渡す限り北アルプス。
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さぁ、たっぷり景色を堪能したので下山しますか。

帰りは槍ヶ岳に向かって一直線。
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この風景、赤くするとまるで火星みたい。
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帰り道、またまたカミ様が雷鳥を発見。
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カミ様はこの2年間、願っても会えなかった雷鳥に沢山出会えて大満足。
またパシャパシャと撮影会を実施。
ほんとに逃げないんだな~

07:40 双六小屋へ戻ってきました。
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デポしていたザックを回収して、下山準備を整えます。

ここで作戦会議。
当初の登山計画では、このあと笠ヶ岳へ向かい笠ヶ岳山荘でもう一泊して、翌日に笠新道で下山というもの。
ところが明日の天気は午後から崩れるとの予報。
下山に使おうとする笠新道は噂に名高い北アルプス屈指の急坂とのことで、雨に降られたらちょっと怖い。
ということで、ここは潔く撤収を決断。
登ってきた小池新道で今日のうちに下山することにしました。

08:00 双六小屋発。
テント場もほとんどの方は出発していて寂しい感じ。
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帰りはずーっと槍・穂高を眺めながらの稜線歩き。
いやもう至福の時間。
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08:55 弓折乗越【標高2560m】
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稜線歩きはここで終了。
鏡平まで下ります。

09:20 鏡平山荘着【標高2300m】
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ここで、昼食タイム。
朝ごはんを5時に食べたので、腹時計ではちょうど昼どき。
これから小池新道の長い下りが待ってますので、シャリバテする前にエネルギー補給しておきます。
注文したカレーは具材がゴロゴロ、ご飯が大盛り。
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美味しくてつい完食してしまいましたが、お腹が苦しい・・・
40分ほどくつろいで鏡平を出発。

10:30 シシウドヶ原通過【標高2090m】
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10:45 イタドリヶ原通過【標高1916m】
11:00 チボ岩通過【標高1800m】
11:10 秩父沢出合通過【標高1720m】
11:45 小池新道入口【標高1470m】
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登りではあれほど長く感じた小池新道ですが、帰りはサクサク降りられました。
ん、なんか足の裏に違和感が?

12:00 わさび平小屋【標高1402m】
わさび平小屋で小休憩。
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12:20 笠新道入り口通過
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たったいま、笠新道を降りてきたらしい中高年の団体さん。
皆一様にシンドそうでした。

サクサクと林道を駆け下りますが、なんか足が靴の中で動くな~?

新穂高温泉近くまで降りてきましたが、車は鍋平に駐車しているので新穂高ロープウェイに乗ります。
そこで、新穂高温泉駅への近道はこちら。
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13:00 新穂高温泉駅着【標高1117m】
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ロープウェーは30分おきに出発。
鍋平高原駅で降りて、駐車場で車を回収。

槍ヶ岳に登った帰りに入った温泉にまた立ち寄って汗を流してさっぱり。
またまた牛乳で乾杯!
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帰り道は横川SAで夕食を取って、21:10に無事マイホームへ到着。
お疲れさま~

レオ君は翌日に回収。
レオもお疲れ~

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by gp_backyard | 2016-09-11 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

双六岳はやまらない

夏山登山のシーズンは、もう終盤。
8月を過ぎると、3000m峰の朝晩は気温はひと桁台とめっきり寒くなってきました。

さて、今回目指す山は8月にキャンセルした笠ヶ岳。
せっかくなので、周回コースで双六岳の方まで足を伸ばし、2泊3日のガッツリ登山を当初計画しました。
笠ヶ岳に登る笠新道は噂に名高い急登との事で下山に使うことにし、まずは緩やかな小池新道で双六岳へ。
そこから稜線を伝って笠ヶ岳たへ至り、笠新道で下山。
などと、考えてましたが3日目の天気が下り坂のようで・・・

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9/9 22:00 水戸出発。
新穂高温泉の駐車場は常に激戦状態なので、今回は早めに着いて駐車してから仮眠する作戦。
珍しく旅のしおりの時間通り出発できました。

9/10 03:00 新穂高温泉市営新穂高第3駐車場(登山者用無料駐車場)着【標高約1040m】
今回は早いし大丈夫かな~と思ってましたがすでに満車状態らしく、バリケードで封鎖されてました。
登山指導センター近くの有料第1駐車場は時間外、第2駐車場も満車らしい。
早々にあきらめて新穂高ロープウェイ駐車場のほうへ移動。

03:20 新穂高ロープウェイ鍋平高原登山者用駐車場着【標高約1250m】
2年前の槍ヶ岳登山のときと同じく、こちらに駐車。
下のほうには鍋平登山者用駐車場がありますが、こちらのほうが登山指導センターまで近いのでまだ便利です。

05:00 起床
ぐっすりと仮眠できてスッキリ。
朝食を食べて、外に出るとひんやりしたとした空気。
もう夏の雰囲気じゃないですねぇ。

05:45 出発
周りも明るくなって来ましたので、いざ出発。
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笠ヶ岳(かな?)がちょっぴりモルゲンロート。
とってもいい天気で、テンション上がる~
駐車場から登山指導センターまで200mの激下り。
前回この下り道は経験済みなので覚悟は出来てましたが、熊が出るとは聞いてない・・・

06:15 新穂高登山指導センター着【標高約1090m】
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今日も登山者がいっぱい。
登山届けを提出し、準備を整えます。

06:30 新穂高登山指導センター発
登山センターにいたほとんどは、槍ヶ岳方面の右俣林道へ行くようです。
うちらは今回は、登山センター越しに見える笠ヶ岳方面の左俣林道に向かいます。
駐車場が遠くなったので旅のしおりから30分遅れの歩き始めとなります。
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いつも思うんですが、あれだけ沢山の登山者がいるのに歩き始めると前後に人影が見えないのは何故なんでしょうかね?
メジャールートのはずなのに・・・はて?

しばらくは緩やかな登りの幅の広い林道歩き。
ちょくちょく見える稜線と青空に気分は上々。
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途中、全然風を感じない「お助け風穴」や「傾いた橋」とかを通過。
「一切の責任を負いかねます」と言われてもね~・・・

07:30 笠新道登山口通過【標高1370m】
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笠新道の入り口を覗くと、いきなり切れ上がるような上り坂。
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谷川岳の西黒尾根みたい?
噂にたがわぬ急登の匂いがプンプン。
とはいえ今回の登山計画では、笠新道は下山で使う予定なので今日はスルーします。

07:40 わさび平小屋【標高1402m】
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ここで小休憩。
冷やしトマトやスイカやオレンジが美味しそう。

08:10 小池新道入口【標高1470m】
わさび平小屋からさらに20分ほど林道を歩くと、いよいよ本格登山道。
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眼前には青い空と目指す稜線。
ここから、高低差1100mを約6時間かけて登ります。
・・・けっこう遠く、高く見えるなぁ。

小池新道はとてもよく整備された登山道で、よくもまぁこんなに平らに石を並べたと感動するほど。
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ガイドの○印や矢印もこれでもかと言うぐらいマークされていて、道迷いの心配も少なく安心です。

09:00 秩父沢出合通過【標高1720m】
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ここに設置されている二つの板の橋は、登山シーズンのみ期間限定だそうです。
水量が少ないので晴れた日は何てこと無いですが、雨が降ったら渡るの怖そう~

09:20 チボ岩通過【標高1800m】
大きな岩がゴロゴロと押し出している沢。
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「チボ」とはここの方言で「スリ」のこと。
ここで物を落としたら、岩の間に入ってしまいスリ取られたように取り戻せないからとかなんとか。

09:50 イタドリが原通過【標高1916m】
もうこの辺は傾斜がきつくてなっていて、しかもあまりにもいい天気に暑くて足取りが重い・・・
うつむきがちになりますが、思い出したように顔を上げると目に入る風景には癒されます。
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あまりの暑さに絶対に「鏡平山荘名物のカキ氷」を食べるぞ~と、かたく心に誓います。

10:30 シシウドが原【標高2090m】
ここでシャリ休憩。
奥穂西穂の稜線を眺めながら、パンとおにぎりを軽く補給。
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カミ様はお昼ご飯本番を双六小屋のカツカレーと定めているようだ。
昼飯時に間に合うかな?

ここからはさらに急登となります。
「熊のおどり場」と呼ばれる小さな湿原を通過するとあと30分ほどで鏡池。
ステップを踏むカミ様♪
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・・・ん?熊が出るのか?

11:40 鏡池【標高2285m】
「鏡平まであと500m」とか「あと5分」とかのメッセージに一喜一憂し、湿原に渡された木道を進むと・・・
鏡池に到着!
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池に写る槍穂もバッチリ!
なんとか水面が静かなうちに辿り着けました。
いやもう魂抜かれるぐらいの絶景です。
カミ様も大はしゃぎ。
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11:50 鏡平山荘着【標高2300m】
鏡池からすぐそこに鏡平山荘がありました。
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そして念願かなって鏡平名物のカキ氷!
売り切れていたらどうしよう、シーズン終了してたらどうしようとドキドキでしたが、無事食べることが出来ました。
標高2300mなのに、ふわふわの氷。
練乳トッピングでさらに美味しさ倍増。
美しい風景を眺めながらの至福のひと時でした。

12:10 鏡平山荘発
それでは、次なる双六小屋のカツカレーに向けて出発。
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鏡平から稜線に向かいトラバース気味に登っていきます。
遠く高く急に見えますが、実際登ってみるとそれほど感じません。
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13:10 弓折乗越【標高2560m】
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ここからは、アップダウンの少ない稜線歩き。
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アップダウンは少ないのですが地味に辛い稜線を辿っていくと、ついに双六小屋発見!
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奥にはドーンと鷲羽岳。
しかし、小屋が見えてからがまた長かった・・・

もうちょっとかな?
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もう少しかな?
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あと・・・
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14:30 双六小屋着【標高2600m】
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玄関で宿泊の手続きをしていると・・・、ん?
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んん?
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リピート山中氏!
そう、本日ここ双六小屋ではリピート山中氏のコンサートが開催されるのです。
今回の登山計画で笠ヶ岳から周回せずに双六岳からの周回にこだわった理由がこのため。
今日のこの日に双六小屋に宿泊するのが絶対条件だったのです。

明日の天気は曇り予報のため、今日のうちに双六岳山頂アタックすべきか悩みましたが、コンサート開催のため夕食時間が早く、帰ってくるのがギリギリっぽいため断念。
明日の天気に賭けて、夕食までのんびりすることにします。
ちなみに、カミ様が楽しみにしていたカツカレーも夕食まで時間が無いためこれも断念。

代わりにのんびりティータイム。
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双六小屋にはケーキがあるんです!
しかも陶器の皿に乗って出てくるなんて、ちょっとしたカフェ気分。
鷲羽岳を眺めながら、コーヒーと紅茶を淹れてティラミスケーキと紅茶シフォンを美味しく頂きました。
16時には双六岳に沈む夕日。
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翼を広げるような鷲羽岳の雄姿。
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このときまでは、いい天気でしたねぇ・・・

16:30から早めの夕食。
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こんな山の上で美味しい天ぷらが食べられるとは・・・
さすが、「山と渓谷 泊まってよかった山小屋2016」の第2位。
食事もさることながら、ホスピタリティもトイレも素晴らしかったです。

19:00からは待ちに待った「リピート山中 山小屋コンサート」が開幕。
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会場の食堂は満員。
歌にトークに大盛り上がりの1時間。
カミ様も手拍子を合わせてノリノリ。
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つい勢いでCDも買っちゃいました~
誰もが一度は聞いたことがある曲は↓こちら。
登山に行くときには、これを聞いてテンションをあげよう~

ヨーデル食べ放題

それぞれの味

いや~、がんばって登ってきたてよかった~

21:00 消灯
今年は「星空の写真を撮る」こともテーマのひとつでしたが、星ひとつ見えないガスガスな空模様。
明日、晴れることを祈りつつ床につきました。
ちなみに、6人部屋に4人のみでひとりで布団ひとつが占有できて快適でした。
Zzzz

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by gp_backyard | 2016-09-10 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

二番じゃだめなんですか?

「日本で二番目に高い山に行ってきます」といっても、登山に興味の無い人には「???」。
「北岳だよ」と言っても「???」
一位以外の山は、あんまり知られていないようですねぇ・・・

---
8/14 03:30起床。
0時頃、ガサゴソしている人がいましたがペルセウス座流星群を見に行っていたみたい。
4時に目覚まし掛けてましたが、周りが起き始めたので起床して、ご来光が見られそうか外へ偵察。
うーん、星が見えない。
どうやらガスっている様子。
日の出は4:50ですが、期待できないので先に朝食を済ませることにしました。

04:20 朝食
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4時ぐらいから並び始めて、一回り目で食べることができました。
手早く朝食を済ませ、一縷の期待を持って日の出を見に外へ。
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うーん、残念。
山小屋の向こうに見えるはずの山頂も雲の中。
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今日は午後から天気が崩れる予報。
午前中のうちにふもとまで下山したいので、雲が晴れるのを待つ時間は無し。
山頂で真っ白ならば、このまま下山も有りかな~と考えているとカミ様が、
「ここまで来たら山頂に行かなきゃ。「北岳に来ただけ」になっちゃうよ。」
とのお言葉。
ヤマテンの予報も6時頃は晴れ予報だったので、これから登り始めればちょうど山頂に着くころには晴れるかな?と、山頂へGOサイン。

05:00 山頂アタック開始【標高3000m】
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サブザックに必要最小限の荷物を詰め込んで、登頂開始。
カミ様の体調は昨日よりだいぶ良くなっていて足取りは軽め。
行く手は真っ白でどんな登山道か分からず、ちょっとドキドキでしたが、それほど急登では無く、視界も白くて高度感が無いため大変な感じはしません。
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登り始めて10分後、薄くなってきた雲を透かした朝日が紫がかった幻想的な朝焼けを映し出しました。
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おお、これは山頂に着くころにはホントに晴れるかも?
ガンバれー
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05:20 両俣小屋分岐通過【標高3105m】
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ここらへんから、少しゴツゴツした岩場。
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岩場を登っていくと、うっすらと目指す北岳山頂が見えてきて・・・
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雲の上に出た!
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「!」
こんなとき、朝日を背にしてその背後には・・・
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出た、ブロッケン現象
実は昨日の夕方、夕日が一瞬顔を出したときにも見えたのですが一瞬過ぎて写真に撮れなかったのです。
それが今度は朝日で、しかも写真撮り放題なぐらい長い間堪能することができました。
ブロッケン現象はこれまで見たことが無く、北岳で楽しみにしていたことのひとつ。
いやもう楽しい~

最後の偽ピークを巻いて、北岳の頂が見えてきました。
細長い山頂にはすでに人がいっぱい。
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05:50 北岳山頂到着【標高3193m】
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山頂は広くて余裕あり。
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こんだけ広ければコーヒーセット持ってきてマッタリするんだったなぁ~

さすが、日本で二番目。360度ぐるっと日本中の名峰が見ることができます。
南西に延びる稜線には、日本で三番目の間ノ岳(あいのだけ)。
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この北岳と間ノ岳の間の3000m稜線歩きも楽しみのひとつとしていましたが今回は、カッツ・アイ。
まぁ稜線を眺めることができたので、これにて十分とします。
北西には、仙丈ケ岳越しに尖がった槍ヶ岳をはじめとする北アルプス穂高連峰の面々。
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北影の向こうには中央アルプス。
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そして、南東には富士山。
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いやもう絶景~
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気がつけば30分も滞在してました。
さて下山しましょ。

06:20 山頂から北岳肩ノ小屋へ
途中、1富士、2北岳、3間ノ岳の日本標高ベストスリーが見えるポイントでパチリ。
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あ、間ノ岳が見切れた。
これ以上後ろに下がると滑落するので断念。
この時間になると視界良好。
北岳肩ノ小屋へら登ってきた道がよく見えました。
結構登ってきたのね・・・
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06:50 北岳肩ノ小屋着
07:15 北岳肩ノ小屋発
お世話になりました~


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正面に鳳凰三山を見ながらの気持ちいい稜線歩き。
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07:35 小太郎尾根分岐通過
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仙丈ケ岳もいつかは登りたい3000m級の山。

08:55 大樺沢二俣でブランチ休憩
「すれ違う登山者がみんな二度見してくんだよね~」とカミ様が不思議がっていましたが、その姿・・・。
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本人曰く、日焼け防止と空気が薄いほうが調子いいので、こんな姿になったとか。
おまえは月光仮面か・・・

11:00 広河原着【標高1510m】
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11:50発の乗合いタクシーに間に合うように下山してきたのですが、人数が集まり次第出発するとのこと。
人数が集まる間、この広河原インフォメーションセンター2階でアイスを買ったり、北岳バッジを買ったり。
11:15頃に集まったので芦安に向け出発。
帰りのタクシーは、気を利かせてくれたのか凍えるほどエアコンが効いていて、ちょっと辛い乗り心地。

12:00 芦安温泉着
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登山計画より40分ほど早く下山することが出来ました。
実は下山を急いでいたのは、天気もありますが帰りの高速のお盆渋滞を気にしてのこと。
夕方の渋滞のピークを避けるため急いで帰ることにします。
とりあえずすぐ近くの「金山沢温泉」で汗を流し、一路家路へ。

午後イチで中央高速を抜けたことで、大渋滞にはハマらずに首都圏を抜け、17:30に守谷SAで早めの夕飯を食べて19:00に帰着。

南アルプスは意外に近くて、行き方も分かったのでこれからちょくちょく登りに行きそうです。

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by gp_backyard | 2016-08-14 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

ただし!日本じゃあ二番目だ

7月のリハビリ登山で「日本3大急登」のひとつである谷川岳西黒尾根を制覇し復活の自信がついたので、次なる登山は「日本屈指の急登」に挑戦しようと画策。
8/10から2泊3日のガッツリ登山計画を立てていましたが、カミ様の体調が思わしくないため日程延期と短縮。
行き先も初心者でも登りやすい山に急遽変更いたしました。

「北岳」

日本で2番目に高い山ながら、知名度はいまひとつの南アルプスにそびえる山ですが、
・北アルプスより1時間ぐらい近い
・花の百名山でもあり、お花も楽しめそう
・隣の日本で3番目に高い間ノ岳と3000mの稜線縦走ができる
などなど、楽しめそうな感じ。

では、初南アルプスへゴー。

---
8/12 22:30 出発。
今回は体調を少しでも良くするため、現地で仮眠を取る作戦。
また、駐車場も大変混むとのことで早めに出発。

8/13 02:40 南アルプス市芦安温泉第三駐車場着
第7駐車場まで360台停められる無料駐車場はほぼ満車状態。
狙い通り、乗合いタクシー乗り場に近い第三駐車場に駐車できてラッキ~
マイカー規制のため、登山口の広河原へ通じるスーパー林道の開通時間は05:30。
そのため、乗合いタクシーの始発も芦安温泉発05:10。
4時まで仮眠をとることにします。Zzzz・・・

04:00 起床
テキパキと準備を進め、04:20頃タクシー乗り場に並びます。
この時点で9人乗りタクシー5台目に確定。
あと5台ぐらい追加でタクシーで来てました。
発車を待つ間、登山届けも出しておきます。
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05:10 芦安温泉発
05:30 夜叉神峠ゲートオープン
06:10 広河原着
約1時間、ガタゴトと揺られて広河原に到着。
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ここから北岳に向かう人、さらに乗り継いで北沢峠に向かう人でイロイロ。
始発で来た分、ちょっとトイレが空いていて良かった~
広河原インフォメーションセンター2階で朝食を取り、カーブス体操で入念に準備運動して、さあ出発。

06:45 広河原発【標高1510m】
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これから向かう北岳もチラリ。
テンションが上がる~
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つり橋を渡った先には広河原山荘。
準備万端なのでここはスルーしますが、ここは甲州ワインビーフ鍋が美味しいとか。
広河原山荘脇から本格登山道が始まります。

07:10 白根御池(しらねおいけ)分岐点【標高1660m】
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右に行けば樹林帯の中を登って白根御池小屋を経由して大樺沢二俣へ。
左に行けば大樺沢(おおかんばさわ)沿いに大樺沢二俣へ。
当初の計画では、カミ様の体調もいまひとつなので白根御池小屋で休憩をとりながら登るつもりでしたが、少しでも早く登りたいとのことで、左の大樺沢沿いに登る左俣コースをとります。

ところどころでお花を愛で、チラチラと北岳を眺め、右に左に何度か沢を渡って、沢沿いを登ること約2時間。
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パッと目の前が開けて北岳の雄姿が眼前に。
あら、ガスが出てきた?
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09:15 大樺沢二俣着【標高2220m】
ここでシャリバテになる前に早めのお昼。
振り返っての鳳凰三山を眺めながら、大休憩とします。
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二股には白根御池小屋コースからの合流もあり、沢山の人が休憩を取っています。
ここからは八本歯のコルから北岳山荘に向かう左俣コース、お花畑の中を登り小太郎尾根から北岳肩ノ小屋に向かう右俣コースに分かれます。
今回は、右俣コースを選択。
北岳肩ノ小屋宿泊で、さらに左俣コースに比べると難所も無い初心者向けとのこと。
カミ様の体調が30%ぐらいなので、少しでも優しいコースを取ることにします。

09:45 大樺沢二俣出発
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いい天気過ぎて、暑い~
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お花のほうは終わり気味、難所は無いけど超急登が続きます。
個人的には谷川岳西黒尾根より急登な感じ。
全然優しくない・・・

12:00 草すべり分岐通過【標高2750m】
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草すべりは、白根御池小屋からここまで登りつめる超超急登コース。

あの尾根に出れば北岳肩ノ小屋まで30分。
あともう少しが遠い・・・
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12:30 小太郎尾根分岐【標高2845m】
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やっと稜線に出られて、急登から開放~
右俣コースの厳しさはちょっと想定外。
今回はカミ様もさすがにつらそう・・・
ここからは展望の良い稜線を北岳肩ノ小屋に向けてユルユルと登っていくだけ。
ガンバ~
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13:25 北岳肩ノ小屋に到着【標高3000m】
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山小屋は大賑わい。
残念ながらガスってしまい山頂はおろか、周囲の山々も見えず真っ白け。
カミ様も完全にグロッキー状態なため、山頂アタックは明日とします。

16:30から早めの夕飯。
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今日は満員のようで4回転してました。
ご飯と味噌汁はおかわり自由。
ご飯は名物「北岳盛り」もオーダー可能。
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寝床は幅50cmに毛布4枚割り当て。
いつものようにシルクの寝袋を持ってて良かった・・・

食後は食堂兼談話スペースでリオ五輪を見ながらまったり。
カミ様は食事前に一眠りして、少し落ち着いたようです。
モンベルカード特典のドリンク(ココア)と外で淹れてきたコーヒー、そしてコンビニで仕入れてきたスイーツ(; _ ;)で一服。
外はさらにガスが濃くなって、モルゲンロートは拝めず・・・残念。
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実は今回、楽しみにしていたひとつが星空撮影。
折りよくペルセウス座流星群が来てるし、天の川とか撮れるかな~、なんて。
でも夕方ガスが出てきて無理かな?と思っていたら、なんと消灯前に星空が出てきました。
よっしゃー、と撮影してみましたが・・・
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・・・うーん。
次、がんばろう。

20:30 消灯
明日は4時起き。
天気次第で朝食前にご来光を見に山頂に行くか、朝食を食べてからゆっくり登るか。
Zzzz・・・



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by gp_backyard | 2016-08-13 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

谷川岳、ゲットだぜ!

ついに日本でも配信開始された、ポケモンGO。
なんでも緑の多いところには、ポケモンが出やすいとか。
では、山に行ったらレアモノがいたりして?

ということで、今週の検診で肋骨がつながったとの診断が下されたので、早速、リハビリ中級登山に行ってみましょう。
実は先々週にも軽く筑波山を登ってきたのですが、その帰りに好日山荘でカミ様がおニューの登山靴をゲットしたのでした。
「MAMMUT Ridge Combi High WL GTX」
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そんなワケで8月の3000m級登山に備え、この登山靴の履き慣らしとリハビリも兼ねて、日帰りで行けるそこそこの山「谷川岳」へ、レッツGO!

---
05:00 出発。
レオは今回はお留守番。
明るいうちに帰ってくるよ~

高速道路の走行中、カミ様が本日の登山道「西黒尾根」を検索。
「谷川岳の西黒尾根登山道って、日本三大急登のひとつって書いてあるんだけど?」
「ソノヨウデスネ」
「・・・」
「・・・」
・・・バレた。

07:40 谷川岳ベースプラザ着【746m】
駐車料金は500円。
ここで登山届を提出。
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巷で話題のリアルクマモンも出現するようです。
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こんなこともあろうかと熊鈴はちゃんと持って来ました。

08:30 西黒尾根登山口【800m】
谷川岳ベースプラザから一の倉沢への道路をてくてく登ること5分ほどで登山口発見。
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ゴクリ・・・。
これが日本三大急登・・・。
まぁ、病み上がり&新品の靴ってことでのんびり無理なく行きましょか。

登りはじめてみると、筑波山の御幸ヶ原コースを思わせるゴツさ。
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いつもよりペースがゆっくりめ、さらに霧がかっていて空気がひんやりしているたためか、それほど急登と感じることなく、樹林帯を上り詰めていきます。
途中、スズメバチと勘違いするほどの大きなアブに尾行され、ちょっとパニック気味になりましたが、やがて前方にトンネルの出口が・・・
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10:10 森林限界を突破。
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あいにく、展望は真っ白けでせっかく視界が開けたのに高度感がまったく感じられません。

少し進むと、さっそく第一の鎖場が、でーんと行く手を阻みます。
が、「何となく妙義山のカニのタテバイっぽいね~」てな感じで、スルスルと何事も無く登ってゆくカミ様。
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この辺りからは、高山植物が目を楽しませてくれるようになります。
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シモツケソウとクルマユリ。
ハクサンボウフウ。
ヨツバヒヨドリ。
タカネコンギク。
・・・かな?

どこまで続くか分からない尾根筋の登山道は相変わらず視界不良。
おかげで、逆に怖さを感じずアスレチックフィールドのようなドキドキ感でこれはこれで楽しいかも。
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10:35 ラクダの背を通過【1516m】
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晴れていれば、ここから天神尾根や谷川岳山頂へ続く尾根道が見えるはずですが・・・。
代わりに足元に目が行きます。
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ジョウシュウオニアザミ。
ミヤマカラマツ。
キンコウカ。
そして、ついに見つけたホソバヒナウスユキソウ。

10:40 ガレ沢のコル通過【1495m】
細かいアップダウンの稜線をたどり西黒尾根と巌剛新道の分岐点に到着。
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ここから、山頂までコースタイムで1時間20分ほどですが、やっぱり行く先はまっしろけ。
次第に岩稜帯をよじ登るような感じとなり、「ザイテングラートっぽいね~」と慎重に進みます。
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結構な高さをよじ登ります。
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11:40 ザンゲ岩通過【1810m】
ザンゲ岩直下の巨大な蛇紋岩の一枚岩に横たわる登山者。やってみたかったんだね。
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やっと雲の上に出た~
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登ってきた尾根道は途中から雲の下に沈んでます。
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よじ登ってきた岩のすき間にも色んな花々。
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タテヤマウツボグサ?
ハクサンフウロ。
???
キオン。
・・・たぶん。

見上げれば登山道は熊笹の中へ。
ここまでくれば山頂まではもう少し。
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お、あの道しるべが見えてきた。
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肩の小屋からトマの耳へ登る人の列も見えてきました。
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今日は山頂が混んでそうだな~

12:20 山頂直下の道しるべに到着【約1920m】
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先ほど登ってきたときに見たとおり、山頂は激混みのようでゆっくりお昼を食べられそうに無いので、ここでお昼を摂ることにします。
ゆっくり休んで、いざ山頂へ。

12:55 谷川岳トマの耳【1963.2m】
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天気が良ければ、双耳峰のもうひとつ、オキの耳【1977m】へアプローチしようと思っていましたが、ガスガスなので今回もパス。
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ガスが一瞬切れたとき、登ってきた西黒尾根の一部が顔を出しました。
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おお~。
こうしてみると結構凄いところを登ってきたんだな~

13:00 さて午後は天気が崩れる予報だったのでさっさと下山しますか。
下山の西黒尾根はエキスパートコース。
今回の登山はリハビリですので、無理せず天神尾根からロープウェーを使って下山することにします。
熊笹の中の尾根道を雲の中へ降りて行きます。
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西黒尾根と違い、天神尾根は初心者向けのコース。
サクサクと下山していると、続々と団体さんやらハイキング気分で来ちゃいました的な人達が息も絶え絶えに登ってきましたが、この人たちは帰り大丈夫かな?とちょっと心配。
山での行動は3時ぐらいまでが基本ですが、これから山頂に行って下山する頃は4時か5時。
天気が崩れていなければいいけど・・・

14:40 谷川岳天神平駅着【1319m】
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視界は真っ白。
雨もポツポツしてきましたが、滑り込みセーフ。
ロープウェーで楽々下山。

14:50 谷川岳土合口駅着【746m】
無事下山届を提出して、撤収。

谷川温泉の「湯テルメ・谷川」で汗を流してサッパリ。
「道の駅 水紀行館」に寄り道して、帰宅。

18:00 帰着。
お待たせ、レオ君。
約束どおり、明るいうちに帰ってきたよ~

---
前回はロープウェーを使ったヌル登山で、あまり魅力を感じなかった谷川岳ですが、今回は樹林帯あり、鎖場あり、岩稜帯あり、お花畑もありと、とても登り甲斐のある楽しいコースでした。
おろしたての靴も、くっついたばかりの肋骨も問題なし。

つぎの山行は山の日。
さぁ、どこの山に行こう?
行きたい山がいっぱいあって悩む・・・

あ、ポケモンは結局アカウントが取れず出来ませんでした。
山頂でやってる人はチラホラいましたが、何がいたんだろ?

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by gp_backyard | 2016-07-23 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

パワースポット登山

GW4日目。
本日はカミ様がお仕事のため、お一人様行動。

このGW中に春山登山を計画し、毎日天気予報とにらめっこしてましたが中盤の5/5が良さげ。
狙っている山は、1000mそこそこの低山とはいえ、片道3時間、高低差は1000mを越える北アルプス並みの行程になりそう。
そんなワケで、ウォーミングアップに先日筑波山を登ってきましたが、もうひとつぐらい準備運動に登ってこようと、白羽の矢を立てたのが「御岩山」。
その道では有名なパワースポットです。

昨年あたりから狙っていたのですが、カミ様曰く、
「パワーが強すぎてヤバい感じ。あたしゃ行かないよ。別に悩み事ないし。」
とつれない返事。
神域でもあるためペット連れ禁止なので、レオもお留守番。
今回は単独行となりました。

10:30 御岩神社に到着。
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社務所から御岩神社への参道の途中には「神木三本杉」がありました。
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「神木三本杉」は推定樹齢500年の巨大杉。
林野庁が選出した森の巨人たち100選のひとつで、茨城県ではここだけです。
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10:40 楼門をくぐり、大日如来像にお参りして、御岩神社に到着。【標高約320m】
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ん、大日如来って仏教では?
そう、この御岩神社は「神仏を祀る唯一の社」なのです。
しかも、祀っている神様は「全山総祭神 一八八柱」!
神社の御紋は「葵の御紋」というのもまたすごい。
ここで、今年一年の登山の安全を願って、山頂を目指します。
山頂へは表参道と裏参道があるそうで、登りは左手の表参道から行ってみます。
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表参道は登山道らしいコース。
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杉の巨木を縫うように登っていきます。
10:50 かびれ神宮に到着。【標高約400m】
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表参道の奥宮となります。
ここまでくれば、山頂まであと少し。
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裏参道との分岐点。
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ずっと林間の中を登ってきているので分かりませんでしたが、標高もだいぶ高くなって来てます。
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頂上に直登する岩場への道は禁止されていました。
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11:05 大きく巻いて、高鈴山への分岐点に到着。
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ここからはラストスパートでチョイきつい登り道。
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ハイキング気分の軽い気持ちで来た人たちはちょっときつそうでしたね。

11:10 御岩山頂「かびれの高峰」着。【標高530m】
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山頂の岩場からの眺め。
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ちょっとガスって、遠くまでは見えなくて残念。
さて、他の方のブログにあった祠と石柱はいずこ?
レジャーシート6張り分ぐらいの広くない山頂広場のどこを見渡してもそれらしいものが見当たりません。
5分ほどキョロキョロして見つからず、あきらめかけたとき、ついに発見!
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先ほど見晴らした岩場の右下にあり、周りの杉と同化していてなかなか気付けませんでした。
祠にお参りし、石柱にタッチしてお祈りして、やっと一息。
しばし休憩。
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休憩しながら登ってきた人たちを観察していると、岩場からの見晴らしに気が向いて、この祠と石柱に気付かないようでした。
息も絶え絶えに昇ってきた単独行の女性が、同じようにキョロキョロ探しているようでしたので教えてあげましたが、気付かずに下山しちゃう人もいるんじゃないかな?

11:25 パワーチャージ完了して、下山開始。
ランチタイムに間に合わなくなる~と、ちょっと飛ばして下山。
下山は裏参道を使いました。
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表参道と違い、こちらは林道のようなコース。
登山と考えたときは面白みは少ない道でした。
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11:45 裏参道の奥宮の薩都神社中宮通過。
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11:50 御岩神社に戻ってきました。
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境内には祀られている神様の一覧。
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確認できるのは大きな社がある場合だけでした。
稲荷神社はこれはこれで分かりやすいのですが、このレイアウトに関連性は・・・
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形代(かたしろ)があったので、最近不安のある目(老眼)と腹(メタボ)を撫でて、ふっっと息を吹きかけて流しました。
参道を下り、社務所隣の祓戸神社でおみくじを引くと、なかなか良い運勢でした。
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ハート型の石やウサギまで祭ってあって、なかなか奥の深い神社でした。
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12:10 御岩神社を出て、日立駅のシーバーズカフェでランチをしようと思いましたが、すでに出遅れ感。
シーバーズカフェはまたの機会として、帰路に着きました。


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by gp_backyard | 2016-05-02 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

登山オープン戦

今年のGWは、丹沢山系のとある山へ行こうということに。
そこで、オフシーズンで鈍った足腰に活!を入れるべく、筑波山へ足慣らしに行ってきました。

08:10 まずは筑波山神社で安全祈願。【標高約280m】
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レオも祈願します。
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今回は、初めての登山道「御幸ヶ原コース」。
御幸ヶ原までコースタイム90分、標高差510m、約1.5キロのほぼ林間を歩く登山道です。
登山道入り口は、前回利用したケーブルカー乗り場の横あたりから登り始めます。
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「ついてこいや~」と張り切るレオ。
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ピョンピョンと器用に登っていくレオ。
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男女川の源流で水分補給。
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杉の巨木もありました。
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1000mに満たない山の登山道だと少し舐めていましたが、標高差もそこそこあり、登山道も所々荒々しく、意外に登り甲斐のある山道でした。
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細かいステップの長い階段を登ると、御幸ヶ原に到着。
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09:35 御幸ヶ原に到着。【標高800m】
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展望は、ガスっていて残念な様子。
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登ってくる間は暑かったのが、風もあって急激に寒くなり、休憩はちょっとだけ。
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ちなみに筑波山ではカタクリの花が見られるというので、それも目的のひとつで来たのでしたが・・・
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カタクリの花はすでに終わっていたらしく、遊歩道へは進入禁止。
これまた残念。
引き返して、男体山山頂へアタック。
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10:20 男体山山頂。【標高871m】
誇らしげなレオ。
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足を真っ黒にしてがんばりました。

山頂の神社には、今年の登山の安全を祈願。
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もちろん、男体山山頂からも残念な景色。
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下山は、無理せずケーブルカーでスイーッと降りてきました。
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ケーブルカーにはケージに入れればペットの乗車OK。
なのでレオは手荷物扱い。
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登りは徒歩約2時間。
下山はケーブルカーで約10分。
オープン戦としてはこんなものでしょうかね。
降りてきたときには、山頂はさらにガスガスになってました。
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ランチは、麓のカフェ「JOURNAL」へ。
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ペット連れは外のテーブル席ですが、何となくピクニックな感じ。
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まったりしていい感じでした。

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by gp_backyard | 2016-04-23 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)

鎌倉アルプス大縦走

つづき。

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横浜ベイサイドマリーナからは、小一時間ほどで鎌倉に到着。
市内は平日なのに観光客で大混雑、車も大渋滞でした。

さて、鎌倉アルプス「天園ハイキングコース」の入り口は北鎌倉の建長寺にあるので、北鎌倉駅近くのコインパーキングに駐車。

12:30 トレッキングシューズで足を固めて、いざクライミーーーング!
天園ハイキングコースのコースタイムは3時間ぐらい。
なんとか日が暮れる前に下山できそうかな?
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ちなみに、建長寺境内を通過して「天園ハイキングコース」に入るには、拝観料を納める必要があります。
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旅の無事を仏殿の地蔵菩薩像に祈願し、坊さんの修学旅行(?)や多くの観光客で賑わう方丈の庭園を横目に更に奥に歩を進めます。
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12:45 結構な石段を登って半僧坊に到着。
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ここの展望台からは、美しい富士山が見えます。
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実質、ここから天園コースの始まり。

12:50 さらに登山道っぽい道を登った勝上献【141.5m】では、もっと良く富士山が見通せました。
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鎌倉市内から太平洋の展望もすんばらしい~
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テンションあーがーるー

勝上献から少し歩くと十王岩。
十王岩は鶴岡八幡宮の裏手に位置しており、その巨石の上から市内を眺めると、海に向かってまっすぐ伸びる若宮大路が見えました。
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コースはひたすら林の中の稜線を歩く感じですが、「アルプス」の名に恥じない箇所が所々に見て取れます。
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とはいえ、幼稚園児とママさんが歩けるレベル。
地元の散歩してるおっちゃんから綺麗な格好した観光客、本格トレッキング装備のカップルまで間口の広いコースのようでした。

13:20 大平山到着【159m】
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ここが鎌倉最高地点。
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この金網の向こうはゴルフコース・・・。
ランドマークタワー目掛けてのショットは気持ちよさそう。
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13:30 山頂から少し歩くと天園峠の茶屋が二軒ほどあり。
昼抜きで登りはじめたので、お腹が空いてきましたが、下山口でランチしようと先を急ぎます。
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天園の分岐点で獅子舞方面へ。
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少し足場が悪い道を下るとちょっとした谷間。
紅葉の名所らしいのですが、少し早かったようです。
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切通しのような岩場を抜けて鎌倉宮へ。
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14:00 鎌倉宮通過。 
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谷間から出るとそこは住宅地。
あれ?もう終わり?って感じで鎌倉アルプスを下山。
コースタイムより、1時間も早いのは山歩き慣れしてるから?

この時間ならランチタイムに間に合うかなっと、鶴岡八幡宮へ向かう道の途中にある「Bergfeld」に立ち寄り。
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老舗のドイツパンのとお菓子のお店。
その隣にカフェが併設されていて、美味しいサンドイッチをいただきました。

エネルギー補充したあとは、鶴岡八幡宮を経由して車に戻り、山装備から観光装備にチェンジ。
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北鎌倉駅から電車で鎌倉駅へ。
一旦外に出て、セレブなお菓子屋さん「レ・サンジユ」で、カミ様のご褒美クッキーを購入。
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再び鎌倉駅に戻り、今度は江ノ電に乗って長谷寺へ。
長谷寺のライトアップは、日没から18:00まで。
日没には少し余裕があったので電車に揺られながら、夕焼けスポットを検索。
どうやら稲村ヶ崎からの夕焼けが絶景らしい。
稲村ヶ崎へは、長谷から二駅先で4時23分着。
今日の日没は・・・、4時31分?
間に合うか?

長谷から二駅先で降りて、ダッシュで海岸に出ると…
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江ノ島と富士山のシルエットが浮かぶ、見事な夕焼けが堪能できました。

また江ノ電に揺られて、長谷寺に到着。
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こちらも、紅葉はもう少しといったところでしたが、ところどころ朱に染まる紅葉と青白い本堂は幻想的な雰囲気を醸し出していました。
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弁天窟は胎内巡りみたいでちょっと見もの。
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鎌倉駅に戻り、小町通りのイワタコーヒーのホットケーキを夕飯代わりに食べようと思っていたら、営業時間は18:00まで・・・orz
残念ですが、次の機会で。

帰り道。
スカイツリーはクリスマスツリーでした。
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by gp_backyard | 2015-11-27 23:55 | 閑話休題 | Comments(0)

秋中盤

ハロウィンが終わると、巷ではもうクリスマスの準備が始まってますねぇ
クリスマスと聞くともう一年が終わりという感覚。
何もそんなに急がなくても良いのにね~と思ったりします。

とはいえ、着実に季節も移ろいつつあるので我が家もイロイロと冬の装いに衣替え。
階段のポスターを交換したり、
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カーペットを交換。
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玄関にはガーランド。
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ルイ小屋にはシャンデリアリースを取り付けてみたり。
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リビング前のウッドデッキに置いていたモミの木をカーポートに移して飾り付け。
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おや?
見逃しそうなところにサンタがおりました。
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久々に映画館で映画を見に行ってきました。
「エベレスト 3D」
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3Dの映像は没入感が有り、世界一高いエベレストに登った気になれましたが、改めて山の恐ろしさも味わいました。
死亡フラグがビシバシ立ちまくる中盤以降はもうハラハラドキドキ。
やっぱ、冬山は無理だ~


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by gp_backyard | 2015-11-08 23:50 | 閑話休題 | Comments(0)