山寺の和尚さん

誰でも一度は口ずさむ「山寺の和尚さん」。
よく歌詞を読むと非常にシュールな歌ですねぇ。
その真偽を確かめるついでに山形さくらんぼ狩りに行ってきました。

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宝珠山 立石寺。通称「山寺」。
まずは松尾芭蕉がお出迎え。
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かの名句、「閑さや 岩に染み入る 蝉の声」はこの地で詠まれたそうです。
さて地図を確認。
天辺の奥の院まで約千段。富士山を登るのに比べれば超余裕♪
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さぁ出発。この辺は元気一杯。
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岩場を縫って続く急な石段を登る登る。
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やっと奥の院に到着。カミ様は少し余裕ありましたが、わたしゃヒザが笑ってました。
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五大堂からの見晴はまるでジオラマのよう。(※下の写真はジオラマ加工してあります)
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猫発見!!
和尚さんに見つからないようにね・・・
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山寺を堪能したところで、本日のメインイベント。
さくらんぼ狩りです。

・・・が、某観光情報誌に掲載されてたところは大外れ。
先客に刈り尽くされて、未熟なさくらんぼがはるか頭上に揺れるのみ。
あぁ、また背後から黒いオーラが漂ってくる・・・

そんなさくらんぼ畑に早々に見切りをつけて、街道沿いの「森谷果樹園」に飛び込んで成り行きを話すと、
「おぅ、うちは畑見てから決めてくれて良いよ。すぐ案内するぜぃ!」
とのこと。
そしてその言葉に偽りなく、そこにはルビーのごとく輝く佐藤錦はたわわに実っておりました。
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ゆうに一年分のさくらんぼを堪能いたしました。
おっちゃん、ありがとう。また来る時は必ずよるねぇ~(^_^)/~

さて、最後は山寺でかいた汗を流すべく銀山温泉へ。
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共同浴場「しろがねの湯」でひとっ風呂あびたあと、しばし散策して一路帰宅しました。

ん?もちろん日帰りです。

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「山寺の和尚さん」
作詞不詳(わらべうた)・服部良一編曲

山寺(やまでら)の和尚(おしょう)さんが
毬(まり)はけりたし 毬はなし
猫をかん袋に 押し込んで
ポンとけりゃ ニャンとなく
ニャンがニャンとなく ヨイヨイ
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by gp_backyard | 2010-07-04 23:50 | 閑話休題

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